スーパースポーツモデル「YZF-R7 ABS」2024年モデルを発売~「YZF-R1」とリレーションを図った2色とモダンな1色を新採用~
2024年1月26日発表
ヤマハ発動機販売株式会社は、スーパースポーツモデル「YZF-R7 ABS」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして3月15日に発売します*¹。
2024年モデルでは、ヤマハフラッグシップモデル「YZF-R1」とリレーションを図った"ブルー""ブラック"、そしてモダンで先進的な"マットグレー"の3色を新たに採用しました。
トーンの異なるブルーを組み合わせた"ブルー"は、レースシーンを想起させ、高いパフォーマンスをダイレクトに表現しています。メタリックとマットのダークトーンのコンビネーションで造形美を際立たせた"ブラック"は、スポーティでありながらカジュアルさも兼ね備えたカラーです。大胆なグラデーションのグラフィックが特徴的な"マットグレー"は、1990年代のスーパースポーツのカラーリングに着想を得ながらモダンで先進的なイメージに仕上げました。
「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに開発した「YZF-R7 ABS」は、「クロスプレーン・コンセプト」*²に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・688cm³エンジンを軽量フレームに搭載。スーパースポーツのスタイルとスポーティなハンドリングを調和させ、幅広いライダーがサーキットにおいて"扱いきれて楽しめるスーパースポーツ"を目指したモデルです。
※1 本モデルは、YSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。ご購入については当社Webサイト掲載の取扱店までお問い合せください
■「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」取扱店 https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r7/
※2 クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想
2024年モデルでは、ヤマハフラッグシップモデル「YZF-R1」とリレーションを図った"ブルー""ブラック"、そしてモダンで先進的な"マットグレー"の3色を新たに採用しました。
トーンの異なるブルーを組み合わせた"ブルー"は、レースシーンを想起させ、高いパフォーマンスをダイレクトに表現しています。メタリックとマットのダークトーンのコンビネーションで造形美を際立たせた"ブラック"は、スポーティでありながらカジュアルさも兼ね備えたカラーです。大胆なグラデーションのグラフィックが特徴的な"マットグレー"は、1990年代のスーパースポーツのカラーリングに着想を得ながらモダンで先進的なイメージに仕上げました。
「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに開発した「YZF-R7 ABS」は、「クロスプレーン・コンセプト」*²に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・688cm³エンジンを軽量フレームに搭載。スーパースポーツのスタイルとスポーティなハンドリングを調和させ、幅広いライダーがサーキットにおいて"扱いきれて楽しめるスーパースポーツ"を目指したモデルです。
※1 本モデルは、YSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。ご購入については当社Webサイト掲載の取扱店までお問い合せください
■「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」取扱店 https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r7/
※2 クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想
「YZF-R7 ABS」
ブルー
「YZF-R7 ABS」
ブラック
「YZF-R7 ABS」
マットグレー
ブルー
「YZF-R7 ABS」
「YZF-R7 ABS」
YZF-R7製品サイト: https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r7/