電動アシスト自転車「PAS VIENTA5」2023年モデルを発売~感覚的操作を追求した新設計「スマートクロックスイッチ」を搭載~
2023年3月14日発表
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティでカジュアルな26型電動アシスト自転車「PAS VIENTA5(パス ヴィエンタ ファイブ)」の2023年モデルを、4月14日に発売します。
「PAS VIENTA5」のコンセプトは、「街乗りに最適なカジュアルスポーティ」で、通勤・通学や買いもの、週末のお出掛けなどの街乗りで利用したい方をメインターゲットとしています。
主な特徴は、トップチューブが低く乗り降りしやすいフレーム形状と、街中でおしゃれに乗れるスポーティなデザインです。また、内装5段変速ラピッドファイヤーシフトの採用や、バッテリーロックと共通のキーで操作可能なサークル錠など、快適で爽快に街乗りを楽しめる装備も充実しています。登坂時などの高回転ペダリング時でものびやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)と、坂道などの状況に合わせて自動でアシスト力を制御する「スマートパワーアシスト」も搭載しています。
2023年モデルは、日常生活で使いやすく、感覚的操作が可能なデザインの「スマートクロックスイッチ」を新たに搭載しました。カラーリングは、どんなファッションとも合わせやすくカジュアルな印象を与える「マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー)」を新たに設定しました。(全3色)
【感覚的操作を追求した新設計「スマートクロックスイッチ」】
新設計の「スマートクロックスイッチ」は、ハンドルに沿ったコンパクトなサイズで、日常生活での使いやすさを考慮し機能的にデザインしたスイッチです。
1) 日常生活での使いやすさを考慮したデザイン
実際の利用シーンで、特に確認する時計の表示を大きく、見やすくしました。走行モード切替ボタンは、アシストダウンボタンに比べアシストアップボタンを大きくし、上下非対称にすることで走行中でも操作しやすい形状としました。また、各種操作ボタンの配置に加え、選択中の走行モード、バッテリー残量など瞬時に確認できるディスプレイの情報配置にもこだわりました。
2) 目と耳でバッテリーの残量確認ができるバッテリー残量低下お知らせ機能
バッテリーの残量が20%を切ると、お知らせランプが点灯し、「ピピッピピッ」とブザー音が鳴るため、目と耳で残量の低下を確認することができ、突然の電池切れを防ぎます。また、バッテリーの残量が、10段階のインジケーターと%で表示されるため、従来モデルに比べて残量を確認しやすくなりました。
「PAS VIENTA5」のコンセプトは、「街乗りに最適なカジュアルスポーティ」で、通勤・通学や買いもの、週末のお出掛けなどの街乗りで利用したい方をメインターゲットとしています。
主な特徴は、トップチューブが低く乗り降りしやすいフレーム形状と、街中でおしゃれに乗れるスポーティなデザインです。また、内装5段変速ラピッドファイヤーシフトの採用や、バッテリーロックと共通のキーで操作可能なサークル錠など、快適で爽快に街乗りを楽しめる装備も充実しています。登坂時などの高回転ペダリング時でものびやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)と、坂道などの状況に合わせて自動でアシスト力を制御する「スマートパワーアシスト」も搭載しています。
2023年モデルは、日常生活で使いやすく、感覚的操作が可能なデザインの「スマートクロックスイッチ」を新たに搭載しました。カラーリングは、どんなファッションとも合わせやすくカジュアルな印象を与える「マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー)」を新たに設定しました。(全3色)
「PAS VIENTA5」
マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー)
マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー)
【感覚的操作を追求した新設計「スマートクロックスイッチ」】
新設計の「スマートクロックスイッチ」は、ハンドルに沿ったコンパクトなサイズで、日常生活での使いやすさを考慮し機能的にデザインしたスイッチです。
1) 日常生活での使いやすさを考慮したデザイン
実際の利用シーンで、特に確認する時計の表示を大きく、見やすくしました。走行モード切替ボタンは、アシストダウンボタンに比べアシストアップボタンを大きくし、上下非対称にすることで走行中でも操作しやすい形状としました。また、各種操作ボタンの配置に加え、選択中の走行モード、バッテリー残量など瞬時に確認できるディスプレイの情報配置にもこだわりました。
2) 目と耳でバッテリーの残量確認ができるバッテリー残量低下お知らせ機能
バッテリーの残量が20%を切ると、お知らせランプが点灯し、「ピピッピピッ」とブザー音が鳴るため、目と耳で残量の低下を確認することができ、突然の電池切れを防ぎます。また、バッテリーの残量が、10段階のインジケーターと%で表示されるため、従来モデルに比べて残量を確認しやすくなりました。