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トレンド感をプラスしたカラーリング&グラフィックを変更 「ビーノ XC50D」2017年モデルを発売

2017年1月18日発表

 ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「ビーノ XC50D」のカラーリング設定およびグラフィックを変更した2017年モデルを2017年2月14日より発売します。


「ビーノ XC50D」は、レトロ感を表現したファッションスクーターで、2017年モデルは3つの新色を加えた6色設定となります。新色では、ボディとシートを同色としたコーディネートや、トレンドのビッグロゴなどを配したカラーリング&グラフィックで、ベージュは“ガーリー&モダン”、ブルーは“レトロ&ポップ”、マットグリーンは“クール&モダン”の3つのテイストを演出しています。


なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。



製品写真
「ビーノ XC50D」(新色:ベージュ)
製品写真
各カラーにマッチした
グラフィックとロゴ

名称 発売日 メーカー希望小売価格 販売計画
「Vino Deluxe」

・ライトイエローイッシュグレーソリッド4 (新色/ベージュ)
・グリーニッシュブルーソリッド6 (新色/ブルー)
・マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2 (新色/マットグリーン)
・ダークレディッシュグレーメタリック2 (ダークブラウン)
・ダークグレーイッシュブルーメタリックA (ブルー/ベージュ)
・ホワイトメタリック1 (ホワイト/ブラック)

2017年2月14日

209,520円
(本体価格194,000円/消費税15,520円)

8,000台
(シリーズ合計/年間、国内)

※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

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