多様なライフスタイルに溶け込むブラック採用「XSR900」 新色を追加設定
2016年10月13日発表
ヤマハ発動機株式会社は、845 cm3の水冷・直列3気筒エンジンを搭載し、レトロな外観とパフォーマンスを調和させた“Neo Retro”ロードスポーツ「XSR900」に新色「ブラックメタリックX」を追加し、2016年12月15日より発売します。
新色は、手作業によるバフ掛け処理を施したアルミ製タンクカバーをブラックで塗装し、マスキングで残ったヘアライン部をグラフィックのように見せるカラーリングとしています。また、フロントフェンダーステー、ラジエターサイドカバー、リアフェンダーなどには専用ブラックパーツを採用。タイムレスで色褪せない価値とともに、多様なライフスタイルに溶け込むカラーリングとしました。
「XSR900」主要仕様諸元(抜粋)
認定型式/原動機打刻型式 | EBL-RN46J/N703E |
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全長×全幅×全高 | 2,075 mm×815 mm×1,140 mm |
軸間距離 | 1,440mm |
シート高 | 830mm |
最低地上高 | 135mm |
車両重量 | 195kg |
名称 | 発売日 | 参考小売価格 | 販売計画 |
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「XSR900」 |
2016年12月15日 | 1,042,200円 |
1,500台 |
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。