カラーリング設定およびグラフィックを変更 「ビーノ XC50D」2016年モデルを発売
2016年1月14日発表
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「ビーノ XC50D」のカラーリング設定、およびグラフィックを変更した2016年モデルを2016年2月15日より発売します。
「ビーノ XC50D」は、女の子らしい色あいを好むお客さま向けの≪Vino Girl≫と、ボーイッシュでアクティブ嗜好のお客さま向けの≪Vino Boy≫の2つのスタイルを設定しています。またメーターは、レトロ感と新しさが調和するVinoロゴをあしらった新デザインとしました。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
名称 | 「ビーノ XC50D」 |
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カラーリング | 【Vino Girl】
■マットダークグレーメタリック1(マットグレー/ベージュ) ■パープリッシュレッドメタリック5(ピンク/ベージュ) ■ダークレディッシュグレーメタリック2(ダークブラウン) ■ダークグレーイッシュブルーメタリックA(ブルー/ベージュ) 【Vino Boy】 ■ブラックメタリックX(ブラック/ブルー) ■ホワイトメタリック1(ホワイト/ブラック) |
発売日 | 2016年2月15日 |
販売計画 | 10,000台(年間/国内) |
メーカー希望小売価格
「ビーノ XC50D」 | 204,120円 |
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(本体価格189,000円/消費税15,120円) |
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メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。 |