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「03GEN」をバンコク国際モーターショーに出展

2015年3月30日発表

 ヤマハ発動機株式会社は、フロント二輪のリーニングマルチホイール(LMW) 「TRICITY」をベースにしたデザインコンセプトモデル「03GEN-f」および「03GEN-x」の2モデルを製作し、このうち「03GEN-f」を3月23日からタイ・バンコクで開催されている「第36回バンコク国際モーターショー」に参考出品します。

 「03GEN-f」は“フューチャーレーシング”をテーマにLMW構造を際立たせた未来感とヤマハレーシングイメージを視覚的に表現しました。一方、「03GEN-x」は“クロス”をテーマに、三輪むき出しの先進的な骨格と、未舗装路時代を彷彿とさせる伝統的なオフロードテイストを掛け合わせたデザインとしています。いずれも同じ「TRICITY」をベースにしながら、CMF(色・素材・加工)を含むデザイン提案により、全くテイストの異なるモデルに仕上げることで、デザインの可能性を示しました。

 創立以来、一貫して“デザイン”を製品づくりの重要な柱として位置づけている当社は2013年、「Refined Dynamism(洗練された躍動美)」をデザインフィロソフィーとして掲げ、ヤマハらしさを具現化する製品の開発に取り組んでいます。このフィロソフィーに基づき、2014年10月にはデザインコンセプトモデル第1弾の「01GEN(フロント二輪の大型クロスオーバーモーターサイクル)」を、翌11月には第2弾「02GEN(電動アシスト車いす)」を発表しており、今回の「03GEN」は第3弾となります。

 当社は今後もデザインコンセプト「GEN」を様々な機会に出展・提案していきます。



「03GEN-f」
「03GEN-x」
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