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デュアルステージ、デュアルマスク方式を採用 |
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●印刷ラインタクト;約5秒と従来比2倍以上となる高速化を達成。
●無停止段取り機能、異なるマスク厚での印刷が可能な順次印刷機能、搬入コンベアセクションでの簡単容易な段取り作業性など、ユニークで多彩な機能を新たに実現。
●各種運転モードが可能なデュアルレーン運用やシングルレーン運用だけでなく、様々なメーカーの前後工程設備に対応可能。 |
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3Sヘッド(Swing Single Squeegeeから命名)を搭載 |
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●サーボメカシステムにより、スキージのアタック角度と速度の任意な設定が可能。使用するハンダに応じた最適条件で、充填性向上と高品質で安定した印刷を実現。
●印圧フィードバック制御システムを装備し、スキージの印圧を正確に設定・制御する事が可能。
●1枚のみのシングルスキージを採用
・余剰ハンダの付着を半減させ、ハンダ使用量を削減。
・ハンダのボタ落ちを抑制。
・優れたメンテナンス性と段取り替え作業性を実現。 |
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大型基板対応 |
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●L510mm×W460mmの大型基板への対応を前提にした設計により、集合シートや液晶基板、産業用基板など、対象範囲を拡大。
●前後ステージとも、Lサイズマスク枠4種類に即時変更可能な対応力を確保。 |
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高スペース効率プラットフォーム |
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基板搬入セクションにバッファ機能とトラバース機能を持たせながらも、マシンレイアウトの最適化によりプラットフォームの高いスペース効率を実現。 |
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高精度印刷性能 |
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印刷テーブルとフレームの剛性を高め、良好な印刷精度と版離れ性を確保。多重精度補正システムMACS※3の搭載により優れた印刷精度を保証。
※3 MACS(Multiple Accuracy Compensation System):印刷精度に影響する、印刷マスク、基板、マシンの各要素を有機的にとらえ、総合的・多角的に補正する機能。 |
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PSC(PSC : Print Stability Control)システムによる印刷安定制御 |
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印刷品質に影響するクリームハンダのローリング径を安定化。段取り時間の短縮、ロスハンダの低減も実現。 |
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グラフィック目合わせ機能 |
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基板と印刷マスクの相対する位置を、画像レイヤー合成して位置合わせ状況を直観的に確認できる。これにより、印刷位置合わせパラメータの微調整が可能。 |
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印刷結果の画像検査機能 |
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精細で確実な印刷後検査が可能。ハンダ硬化後に光学検査できない領域の信頼性を大きく向上。 |
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優れた操作性と充実したオプション装備 |
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●見やすく解りやすいインターフェイスにより簡単操作を実現。表示言語も和・英・中・韓の4ヶ国語切り替えが可能。
●高効率クリーニングシステムを標準装備。さらに、静音化も実現。
●搬出側振分けコンベア、印刷周辺雰囲気温度調整ユニット、基板吸着固定システム、ハンダ残量検知、UPS対応など、多彩なオプションを用意。 |
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CEマーキング対応※4 |
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機器の安全設計に配慮し、ワールドワイド展開が可能。
※4 CEマーキング : 欧州地域で設置使用する機器に必要な安全規格の代表名称。 |
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