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3Dバーチャルワールド「Second Life(セカンドライフ)」に 東京モーターショーと連動したキャンペーンを展開

2007年10月5日発表

 ヤマハ発動機株式会社は、米国・リンデンラボ社が運営する世界最大の仮想空間「Second Life(セカンドライフ)」において、「第40回東京モーターショー2007」と連動したキャンペーンを2007年10月24日14:00より実施する。
 本キャンペーンは、「セカンドライフ」内の日本人向け居住区「MagSL Tokyo」(※1)に、東京モーターショーのヤマハブースを出展し、展示モデル18車種をバーチャル上で無料にてお渡しするもので、実際にモデルに乗車して、セカンドライフ内を走行することが可能である(一部のモデルは数量限定配布)。



ヤマハ発動機セカンドライフ内のイメージ



 「セカンドライフ」は、米国・リンデンラボ社が運営する世界最大の仮想空間で、登録者数は世界各国で約900万人に達しており(※2)、新規登録者数も、毎月約100万人のペースで増加している。また、本年7月から日本語版のサービスも開始され、日本人登録者数は、約50万人(※2)に上っている。


ヤマハ発動機「Second Life」
「第40回東京モーターショー2007」キャンペーン概要

  • キャンペーン開始:2007年10月24日 14:00
  • 「Second Life」所在地:SLURL  http://slurl.com/secondlife/YAMAHA MOTOR/128/128/0
  • 内容:ヤマハ発動機が東京モーターショーに出展するモデル18車種を無料で配布(一部数量限定)
  • 配布数量限定のモデル:3台(先着 各100台)10月24日 14:00~
    ・LUXAIR (ラクシア)
    ・Tesseract(テッセラクト)
    ・プラス1車種

※1:MagSL Tokyoは、(株)マグスルが運営する日本人居住区。
※2:Second Life公式サイト(下記)より発表があったデータを参考に算出。数字は2007年8月現在。
http://blog.secondlife.com/2007/08/30/july-2007-key-metrics-released/


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