ヤマハ発動機株式会社は、水冷4ストロークDOHC単気筒5バルブのコンパクトエンジンを搭載し高い戦闘力を備えたモトクロッサー「YZ450F」と「YZ250F」について、エンジン/車体関連の熟成を図った2007年モデルを設定、「YZ450F」は9月25日より、「YZ250F」は11月6日より発売する。なお「YZ250F」には従来のモトクロッサーのもつイメージを一新する斬新な特別カラーを施した「ホワイトリミテッドエディション」を限定100台にて設定する。
また、水冷2ストロークエンジン搭載の「YZ250」「YZ125」についても一部仕様変更及びグラフィック変更を図った2007年モデルを設定し2006年7月25日より発売する。さらに「YZ85」「YZ85LW」についても2007年YZシリーズ共通のグラフィックを採用し2006年7月25日より発売する。なお、予約受付期間は7月1日から10月31日までである。
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ヤマハモトクロッサー「YZ450F」 |
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「YZ250F」ホワイトリミテッドエディション |
名称 |
ヤマハモトクロッサー
YZ450F、YZ250F、YZ250、YZ125、YZ85、YZ85LW |
発売日 |
YZ450F 2006年9月25日
YZ250F 2006年11月6日
YZ250 2006年7月25日
YZ125 2006年7月25日
YZ85 2006年7月25日
YZ85LW 2006年7月25日 |
カラーリング |
■ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)
■ホワイト(限定100台)※「YZ250F」のみ |
販売計画 |
600台(シリーズ合計・国内) |
“戦闘力No.1&クオリティNo.1”を具現化する4ストローク「YZ450F」の2007年モデルは現行の優れた特徴を継承し、パワフルなエンジン特性の向上、クラッチ操作性改善、軽量パーツ投入によるさらなるライトハンドリングの具現化、ハンドルポジション変更などを施し、一層戦闘力を高めたモデルである。2007年モデルの「YZ250F」についても、エンジン特性熟成、エンジン搭載位置変更と軽量パーツ投入による操縦安定性向上、軽量パーツ投入によるライトフィーリングの達成、新ブレーキシステム採用などにより戦闘力に一層磨きをかけた。
2ストロークの2007年モデル「YZ250」「YZ125」では現行の優れた特徴を継承し、(1)更なるライトハンドリングの具現化、(2)クオリティ感向上、(3)軽量化、を狙いに各部に新仕様を織り込んだ。
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■エンジン関係
1)キャブセッティング最適化、排気バルブイベントアングル変更
低中速の特性及びプリングパワー感の向上を図るため、キャブレター・ジェット類のセッティングを変更した。排気バルブのイベントアングル(最大リフト角)を変更して、オーバーラップを拡大し最適化を図った。合わせてこれと連動し、最適な点火タイミングを確保する新CDIユニットを採用した。
2)バランサー率設定
バランサー率を見直し扱い易さと、エンジン回転の上昇感・パワフルな特性を両立する設定とした。なおバランサー軸のギアは現行同様の高歯ギアを用いてメカノイズ低減を図っている。
3)高剛性プレッシャープレート採用によるクラッチの信頼性アップ
2007年モデルでは、半クラッチ操作時の信頼性とレバー操作荷重の低減を図るため、(1)高剛性タイプでたわみが少なく平面度に優れるクラッチプレートの採用、(2)これに伴うプレッシャープレート枚数変更により合計厚の縮小を図った。これにより、フリクションプレートのストローク量を低減させ、操作荷重低減を達成するとともに優れた信頼性を両立させた。マディ状況など半クラッチ多用シーンでの戦闘力向上に繋がっている。
4)チタン製エキパイ採用及びレギュレーション対応
エキパイは現行のステンレス製から軽量チタン製に変更した。またエキパイ径を拡大しマフラー後端を絞りこむデザインとし、その他排気系スペックとの相乗効果で低・中速域のパワー感を向上させると同時にMFJ競技規則(騒音規制)に適合させた。
■車体関係
1)フロント廻りへの軽量アルミ鍛造パーツの投入
軽快なハンドリング特性を一層引き出すため、フロント廻りの軽量設計を行った。アルミ鍛造アンダーブラケットはリブ高短縮、締付ボルト長変更(40→35mm)など形状最適化により軽量化を促進した。更に、ハンドルクラウンは、アルミ鋳造から鍛造へ変更すると共に、形状も一新、締め付けボルト長変更(40→35mm)等により軽量化を図った。ハンドルホルダーも、アルミ鋳造からアルミ鍛造品へ変更し、取り付けボルト変更(M12→M10mm)、デザイン一新などで軽量化を促進。軽量で、しなやかさと高い剛性を兼ね備える鍛造アルミの各パーツと各ディメンションとの相乗効果が、ライトウエイト感ある走行フィーリングを引き出した。
2)新ディスクブレーキの採用
足廻りの軽量化を図るため、新設計ウェイブ形状のディスクローターを前後に採用した。孔形状も、丸型から異形として制動力と軽量化を両立させた。またフロントのブレーキホースは、全長を短縮した新型を採用し軽量化を図った。
3)リアサスペンションの変更
リアサスペンション(βチタン材スプリング採用)は、軽快なハンドリングを更に引き出すため全長を1.5mm 拡大しディメンションを最適化。現行比でリアハイトを僅かにアップさせたディメンションとなっている。また減衰力調整用ノブなど各パーツにアルミ材を投入して軽量化を促進、コーナー進入時での良好なバランス特性を一層引き出した。
4)各部の軽量設計及び新設計
このほか、下記の軽量設計及び新設計を施した。
(1)パネル形状と取付け方法最適化で導風性向上と軽量化を図った新ラジエター
(2)タンクインサートナット材をスチールからアルミに変更し軽量化を図った燃料タンク
(3)ウレタン下層に軽量緩衝材の発泡ポリプロピレン部を追加し軽量化を図った新シート
(4)ショルダー部の曲面最適化で軽量化を図った新型リム(サイズは現行同一)
(5)形状変更及び軽量穴形状変更で軽量化を図ったチェーンガイド(シールガード)
(6)メインフレーム連結ボルト頭部サイズ変更で整備性アップと軽量化を図ったリアフレーム
(7)アームエンド部、サポートチェーン取り付けブラケット形状変更で軽量化したリアアーム
(8)頭部形状見直しによる軽量化を図ったリアアクスル
(9)車体に使用しているボルト類の軽量化
(10)新ハンドルなどを採用
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■エンジン関係
1)吸気系、排気系、点火系最適化によるエンジン特性の改善
ボアストローク、燃焼室、圧縮比など現行の優れた特徴をそのまま継承し、2007年モデルでは、吸気・排気・点火系の相互関係の最適化を行い、とくに高回転域からオーバーレブ域での特性向上を図った。施策は、(1)デュフェーザーパイプの形状変更、(2)キャブレターのエアベント通路廻りのサイズ見直し、(3)キャブセッティング変更などである。
2)エンジン搭載角度の変更
軽快なハンドリング特性をより引き出すために、エンジン搭載角度を変更。ドライブ軸を中心に、シリンダー前傾角を立てた。新形状の軽量エンジンガードや車体仕様最適化との相乗効果で軽快なハンドリング特性を一層引き出した。
3)マグネシウム製クランクケースカバー採用
クランクケースカバーは現行のアルミからマグネシウム製に変更し軽量化を図った。
4)軽量設計の別体オイルタンク
エンジン前方部に別体タンクを備えたドライサンプ式のオイル潤滑は、オイルタンク中央に
パーテーションを追加し、走行中の油面変動による気液分離機能を向上し、オイル容量の低減
による軽量化を果たした。
■車体関係
1)新ディメンションの採用
エンジン懸架マウント位置の変更に合わせ、ヘッドパイプ位置をわずかにライダー寄りに設定した新ディメンションを採用した。またエンジン懸架ボルトサイズ変更、エンジン懸架プレート形状変更、エンジンガード取り付け位置変更によりフレーム剛性バランスの最適化も実施し、軽快なコーナー進入特性とコンパクト感を引き出すポイントとなっている。
2)フロント廻りへの軽量アルミ鍛造パーツの投入
軽快なハンドリング特性を一層引き出すため、フロント廻りの軽量化を行った。まず、アルミ鍛造アンダーブラケットは、YZ450F同様、リブ高を短縮し締付ボルト長を変更、さらにアルミハンドルクラウンもYZ450Fと同様鍛造品を採用し、締め付けボルト長も変更した。またハンドルホルダーもYZ450Fと同様アルミ鍛造化し、締め付けボルトサイズの変更を行なうなど軽量アルミパーツを投入。これら、しなやかさと剛性を兼ね備える鍛造アルミ各パーツとディメンションとの相乗効果が、ライトウエイト感ある走行フィーリングを引き出した。
3)新設計フロントブレーキシステム
優れた制動力を確保するため、新作フロントブレーキキャリパーを採用した。ピストンサイズを縮小し、合わせてパット形状、材質の最適化を行い軽量化を図った。さらに、マスターシリンダー側のピストン径も縮小し、その他プッシュロッド構造の採用、レバー形状の最適化によりレバータッチの向上を行った。軽量小型でかつ効力・コントロール性に優れたブレーキシステムとなっている。
更にフロントのブレーキホースは、全長を短縮した新型を採用し軽量化。また足廻りの軽量化を図るため、新設計ウェイブ形状のディスクローターを前後に採用した。スロッティッドの孔形状も丸型から異形として制動力と軽量化を両立させた。
4)新作フロントフォーク
フロントフォークのアウターチューブの肉抜きを最適化して良好な剛性バランスを確保し、軽量化を図った。またYZ250F専用の新作フロントアクスルブラケットを採用した。締付けボルト長も40mmから35mmへ縮小、キャリパーステーのピッチ幅を短縮するなど、最適バランスを具現化した。
5)リアサスペンションの変更
リアサスペンションは、YZ450F同様、軽快なハンドリングを更に引き出すため全長を1.5mm拡大しディメンションを最適化。また減衰力調整用スクリューなど各パーツにアルミ材を投入して軽量化を促進、コーナー進入時での良好なバランス特性を一層引き出している。
6)その他各部軽量設計
その他、フューエルタンク、シート、チェーンガイド、シールガード、リアフレーム、リアアーム、各部ボルト軽量化など、2007年モデルYZ450F同一の仕様を織り込んだ。加えて、
エンジンガードの形状変更と取り付け位置変更による軽量化、ラジエターホース配管の見直しによるラジエター廻りの軽量化、ハンドル形状変更、などを施した。 |
1)アウター剛性バランス最適化を図った倒立式フロントフォーク
48mmインナー装備倒立式フロントフォークには、アウターチューブの肉抜きを最適化し、良好な剛性バランスを確保するとともに、インナーチューブ先端の肉抜きと合わせて軽量化を図った。その上でセッティング変更を行ない優れたコンフォート感とショック吸収性を両立、ライトハンドリングの特徴を一層引き出した。
2)テーパーハンドルの採用
アルミ製ハンドルバーは、プロテーパーの新パーツを採用。2007年モデル4ストロークYZ450F/YZ250Fと同一の軽量タイプとなっている。
3)リアサスペンションの軽量化
βチタン材スプリング採用のリアサスペンションは、2007年モデルでは軽快なハンドリングを更に引き出すため、減衰力調整用スクリューなど各パーツにアルミ材を投入し軽量化を図った。
4)軽量ボルト類の採用
車体各部のボルト類は、頭部形状変更による軽量化を図った。 |
1)2007年グラフィックの採用
2007年YZシリーズ共通の新グラフィックを採用し、イメージ一新を図った。 |
全長×全幅×全高 |
2,192mm×825mm×1,306mm |
シート高 |
989mm |
軸間距離 |
1,494mm |
最低地上高 |
373mm |
乾燥重量 |
99.8kg |
原動機種類 |
水冷・4ストローク・DOHC・5バルブ |
気筒数配列 |
単気筒 |
総排気量 |
449cm3 |
内径×行程 |
95.0mm×63.4mm |
圧縮比 |
12.3:1 |
最高出力 |
44.1kW(60.0PS)/9,000r/min |
最大トルク |
52.9N・m(5.4kgf・m)/6,500r/min |
始動方式 |
キック |
潤滑方式 |
ドライサンプ |
エンジンオイル容量 |
1.2L |
燃料タンク容量 |
7.0L |
キャブレター型式 |
FCR-MX39×1 |
点火方式 |
C.D.I.式 |
1次減速比/2次減速比 |
2.652/3.769 |
クラッチ形式 |
湿式多板 |
変速機形式 |
常時噛合式前進5段 |
変速比 |
1速/1.929 2速/1.533 3速/1.278
4速/1.091 5速/0.952 |
フレーム形式 |
セミダブルクレードル |
キャスター/トレール |
27.0°/116.1mm |
タイヤサイズ (前/後) |
80/100-21 51M/110/90-19 62M |
ブレーキ形式 (前/後) |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式 (前/後) |
テレスコピック式/スイングアーム式 |
全長×全幅×全高 |
2,161mm×825mm×1,300mm |
シート高 |
984mm |
軸間距離 |
1,469mm |
最低地上高 |
370mm |
乾燥重量 |
92.7kg |
原動機種類 |
水冷・4ストローク・DOHC・5バルブ |
気筒数配列 |
単気筒 |
総排気量 |
249cm3 |
内径×行程 |
77.0mm×53.6mm |
圧縮比 |
12.5:1 |
最高出力 |
30.9kW(42.0PS)/10,500r/min |
最大トルク |
28.4N・m(2.9kgf・m)/8,500r/min |
始動方式 |
キック |
潤滑方式 |
ドライサンプ |
エンジンオイル容量 |
1.3L |
燃料タンク容量 |
7.0L |
キャブレター型式 |
FCR-MX37×1 |
点火方式 |
C.D.I.式 |
1次減速比/2次減速比 |
3.353/3.769 |
クラッチ形式 |
湿式多板 |
変速機形式 |
常時噛合式前進5段 |
変速比 |
1速/2.143 2速/1.750 3速/1.450
4速/1.227 5速/1.042 |
フレーム形式 |
セミダブルクレードル |
キャスター/トレール |
27.2°/117.6mm |
タイヤサイズ (前/後) |
80/100-21 51M/100/90-19 57M |
ブレーキ形式 (前/後) |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式 (前/後) |
テレスコピック式/スイングアーム式 |
全長×全幅×全高 |
2,179mm×827mm×1,307mm |
シート高 |
994mm |
軸間距離 |
1,481mm |
最低地上高 |
382mm |
乾燥重量 |
96.0kg |
原動機種類 |
水冷・2ストローク・ピストンリードバルブ |
気筒数配列 |
単気筒 |
総排気量 |
249cm3 |
内径×行程 |
66.4mm×72mm |
圧縮比 |
8.9~10.6:1 |
最高出力 |
38.9kW(53.0PS)/8,000r/min |
最大トルク |
49.0N・m(5.0kgf・m)/7,500r/min |
始動方式 |
キック |
潤滑方式 |
混合給油 |
燃料タンク容量 |
8.0L |
キャブレター型式 |
PWK38S×1 |
点火方式 |
C.D.I.式 |
1次減速比/2次減速比 |
3.000/3.571 |
クラッチ形式 |
湿式多板コイルスプリング |
変速機形式 |
常時噛合式前進5段 |
変速比 |
1速/1.929 2速/1.533 3速/1.278
4速/1.091 5速/0.952 |
フレーム形式 |
セミダブルクレードル |
キャスター/トレール |
27°06′/117mm |
タイヤサイズ (前/後) |
80/100-21 51M/110/90-19 62M |
ブレーキ形式 (前/後) |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式 (前/後) |
テレスコピック式/スイングアーム式 |
全長×全幅×全高 |
2,135mm×827mm×1,316mm |
シート高 |
996mm |
軸間距離 |
1,443mm |
最低地上高 |
386mm |
乾燥重量 |
86.0kg |
原動機種類 |
水冷・2ストローク・クランク室リードバルブ |
気筒数配列 |
単気筒 |
総排気量 |
124cm3 |
内径×行程 |
54.0mm×54.5mm |
圧縮比 |
8.6~10.7:1 |
最高出力 |
28.7kW(39.0PS)/11,500r/min |
最大トルク |
25.5N・m(2.6kgf・m)/10,000r/min |
始動方式 |
キック |
潤滑方式 |
混合給油 |
燃料タンク容量 |
8.0L |
キャブレター型式 |
TMXχ38 |
点火方式 |
C.D.I.式 |
1次減速比/2次減速比 |
3.368/3.692 |
クラッチ形式 |
湿式多板コイルスプリング |
変速機形式 |
常時噛合式前進6段 |
変速比 |
1速/2.385 2速/1.933 3速/1.588
4速/1.353 5速/1.200 6速/1.095
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フレーム形式 |
セミダブルクレードル |
キャスター/トレール |
25°42′/107mm |
タイヤサイズ (前/後) |
80/100-21 51M/100/90-19 57M |
ブレーキ形式 (前/後) |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式 (前/後) |
テレスコピック式/スイングアーム式 |
全長×全幅×全高 |
1,821mm×758mm×1,161mm
【1,903mm×758mm×1,205mm】 |
シート高 |
864mm【904mm】 |
軸間距離 |
1,258mm【1,286mm】 |
最低地上高 |
351mm【393mm】 |
乾燥重量 |
66kg【69kg】 |
原動機種類 |
水冷・2ストローク・クランク室リードバルブ |
気筒数配列 |
単気筒 |
総排気量 |
84.7cm3 |
内径×行程 |
47.5mm×47.8mm |
圧縮比 |
8.2:1 |
最高出力 |
21.3kW(29PS)/12,000r/min |
最大トルク |
17.26N・m(1.76kgf・m)/10,500r/min |
始動方式 |
キック |
潤滑方式 |
混合給油 |
燃料タンク容量 |
5.0L |
キャブレター型式 |
PWK28×1 |
点火方式 |
C.D.I.式 |
1次減速比/2次減速比 |
3.611/3.357【3.611/3.714】 |
クラッチ形式 |
湿式多板コイルスプリング |
変速機形式 |
常時噛合式前進6段リターン |
変速比 |
1速/2.454 2速/1.882 3速/1.529
4速/1.294 5速/1.130 6速/1.000 |
フレーム形式 |
セミダブルクレードル |
キャスター/トレール |
26°18′/88mm【27°/106mm】 |
タイヤサイズ (前/後) |
70/100-17 40M/90/100-14 49M
【70/100-19 42M/90/100-16 52M】 |
ブレーキ形式 (前/後) |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式 (前/後) |
テレスコピック式/スイングアーム式 |
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メーカー希望小売価格 |
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ヤマハモトクロッサー「YZ450F」 |
777,000円 |
(本体価格740,000円/消費税37,000円) |
ヤマハモトクロッサー「YZ250F」 |
645,750円 |
(本体価格615,000円/消費税30,750円) |
ヤマハモトクロッサー「YZ250F」ホワイトリミテッドエディション |
656,250円 |
(本体価格625,000円/消費税31,250円) |
ヤマハモトクロッサー「YZ250」 |
661,500円 |
(本体価格630,000円/消費税31,500円) |
ヤマハモトクロッサー「YZ125」 |
567,000円 |
(本体価格540,000円/消費税27,000円) |
ヤマハモトクロッサー「YZ85」 |
336,000円 |
(本体価格320,000円/消費税16,000円) |
ヤマハモトクロッサー「YZ85LW」 |
346,500円 |
(本体価格330,000円/消費税16,500円) |
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