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簡単に設置でき、泡沫状の水でやさしく洗眼する ヤマハ「洗眼ユニット」新発売

2006年4月11日発表

 ヤマハ発動機株式会社はプール利用後の目洗いのための設備「洗眼ユニット」を2006年4月12日より発売する。
「洗眼ユニット」の本体は曲線により構成された安全性、デザイン性の高い形状としている。また、ユニット化したことにより簡単施工を可能とし、ユニットを連結することで多人数での利用にも対応できる。
吐水する水は泡沫状(泡を含んだかたまり状)であるため目にやさしい洗眼が行える。吐出口の向きを変えたり長さの調整ができるので、洗眼だけでなく、手洗いや水を飲むためにも使用することができる。
身長に合わせて選択いただけるよう、シンク高さ60cmの「洗眼ユニット600」とシンク高さ70cmの「洗眼ユニット700」の2タイプを用意している。



製品写真

ヤマハ「洗眼ユニット」


名称

ヤマハ「洗眼ユニット600」「洗眼ユニット700」

発売日

2006年4月12日

メーカー希望小売価格

「洗眼ユニット600」 525,000円
「洗眼ユニット700」 525,000円
(消費税込、設置費、運搬費、給排水、建築工事別途)

販売計画

初年度60台(年間・国内)



開発背景

 従来の洗眼設備は既製品がなく、現場施工によるコンクリート製のものが多かった。そのため、デザイン性に欠け、施工に手間がかかり、ユニット式の洗眼設備が要望されていた。ヤマハ「洗眼ユニット」は安全性、デザイン性が高く、簡単施工を可能にした商品で、学校プール市場の70%以上を占める小学校をメインターゲットとし、学校、一般施設の新築や改修需要を取り込んでいく。
  また、当社はプールの付帯設備として、既に「シャワーユニット」、「コースロープ収納ボックス」、「シェルター(日除け)」を販売しているが、今回の「洗眼ユニット」の市場導入により、一連のプールサイドコンポシステムが完成することになる。



商品の主な特徴

◆高い安全性とデザイン性
本体は角のない曲線で構成されており、安全性とデザイン性の高い形状となっている。しかも、場所を取らない省スペースタイプ。

◆やさしく洗眼、マルチに使用
線状の吐出ではなく、泡を含んだかたまり状である泡沫状の水を吐水するため感触がソフトで、水圧の変動も少ないため、目に優しい洗眼が行える。また、吐出口は下向きにしたり、長さの調整もできるため、洗眼だけでなく、手を洗ったり、水を飲んだりマルチに使える。

◆独立したシンク
シンクは使いやすく清潔感のある独立型。しかも、扇形状に設置してあるため、隣の人との距離も十分保て、大勢が一度に使う場合でも混雑を緩和できる。

◆手入れしやすい材質
本体は手入れのしやすいFRP素材なので、いつも清潔に保つことができる。また、大型のメンテナンスハッチの採用により点検等も楽に行える。

◆設置も施工も簡単
ユニット商品なので本体を据え置くだけの簡単設置。給水、排水もそれぞれ1カ所つなぐだけで簡単に施工できる。

◆高さを2タイプ用意
身長に合わせて選べるよう、シンク高さ60cmと70cmの2タイプを用意。また、本体のカラーもオプションで青色(パロスブルー)を設定している。



仕様


名称

洗眼ユニット600

洗眼ユニット700

幅(mm)

1,800

1,800

奥行き(mm)

600

600

高さ(mm)

750

850

重量(kg)

47

51

標準カラー

天板:ミルキーホワイト/本体:ミルキーホワイト

オプションカラー

天板:ミルキーホワイト/本体:パロスブルー




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