オートパーキング&オートスピードコントロール搭載 ヤマハゴルフカー「ターフジョイ G15-EP」新発売
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ターフジョイ G15-EP
《商品の概要》 現在国内には約2,350個所のゴルフ場があり、保有台数は約17万台。年間新規需要は約15,000台と推定されている(ヤマハ調べ)。この中で、ヤマハゴルフカーは、プレーヤーニーズの変化、キャディの労働条件改善、ゴルフ場の経営合理化など、様々な視点で導入され、信頼性を集めています。特に最近は、キャディを含めて5人乗車できるモデル「G15-A」「G15-AP」や、電磁誘導式モデル「G17-A」、環境を配慮しバッテリーを搭載した「G17-E」などが、ゴルフ場経営者、キャディ、プレーヤーから人気となっています。 このほど新発売の「ターフジョイ G15―EP」は、2002年7月に発売した「G15-AP」と同様に、停止のたびの面倒な駐車ブレーキを不要にしたことで、キャディの労力を緩和させるとともにブレーキの掛け忘れも防止。また下り坂でのオーバースピードも制御するため、より快適な走行性能を実現しました。 ≪主な特徴≫ ■自動的に駐車ブレーキがかかるオートパーキングブレーキ コンピュータ制御により、ゴルフカーを停止させると自動的にパーキングブレーキがかかるブレーキシステムを新採用。駐車のたびに必要だった、女性には少々力のいる作業を不要にしました。 ■設定速度以内に制御するオートスピードコントロールシステム ■直流72ボルトモーター&小型バッテリー搭載
ヤマハゴルフカー『ターフジョイ G15-EP』
≪仕様諸元≫
<メーカー希望小売価格> オープン価格 |