1) 本体重量64kg、本体容積167.9リットルの軽量コンパクトボディ |
クラス最軽量の4ストロークエンジン、軽量コンパクトなインバーター、重量あたりの発電量に優れた小型多極マグネトウ発電体などを採用し、本体重量64kg、本体容積167.9リットルの軽量コンパクトボディを達成。大径四輪キャスターの標準装備により、容易な移動を可能としました。 |
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2) 耳障り音を低減した51dBAのサイレント設計 |
負荷に応じて必要最低限のエンジン回転数を設定するエコノミーコントロールを採用したほか、新設計マフラーや吸音材の最適配置などにより、群を抜く静粛性を実現。わずか51dBA(1/4負荷時)の運転音に加え、耳障りと感じる1kHz~5kHzの音を低減することにより、数値以上の体感静粛性を可能としました。 |
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3) 良質な電気の供給 |
電気の生成にはインバーター方式を採用しました。PWM(パルス幅変調)制御により、良質な電気の供給を実現します。 |
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4) 連続運転時間20.0時間(1/4負荷時)のロングラン設計 |
大容量タンクや低燃費エンジンに加え、エコノミーコントロール機能の採用により、連続運転時間20.0時間(1/4負荷時)を実現しました。 |
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5) 片面集中コントロールパネル |
ACコンセントやDCコンセント、出力表示/出力異常表示ランプ、ストップスイッチ、燃料コック、リコイルスターターなど、すべての操作を片側のパネルに集約した親切設計です。 |
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6) 洗練されたニューデザイン |
IT時代の発電機と呼ぶに相応しいニューデザインを採用。曲線を活かしたシルエットは、今にも自力で動くようなパワーの源を表現しています。 |
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7) 信頼のヤマハ低燃費エンジン |
汎用エンジンからゴルフカーまで、さまざまなヤマハ製品で実績と信頼性を誇る4ストローク・OHV・175ccエンジン「MZ175」を搭載。燃費の良さと静粛性の高さが特徴です。 |
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8) 環境にやさしい設計 |
世界で最も厳しい米国の排出ガス規格、EPA PhaseII及び、CARB TierIIの規格をクリアしています。 |
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