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高精度・高速印刷 |
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ロードセルとサーボによる印圧フィードバック制御を標準装備し、正確な印圧設定が可能。 |
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高剛性な印刷テーブルと高剛性フレームの採用により、良好な印刷繰り返し精度と版離れ性を確保、スキージ速度200mm/秒で0603パターンへの高精度・高速印刷が可能。 |
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サーフェスマウンター「Xgシリーズ」で実績のあるMACSを応用し、繰返し印刷精度 +-25μm以内を確保。 |
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新開発のマスククリーニング装置を標準採用し、クリーニング性能を向上。 |
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高い信頼性 |
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ヤマハ独自の自社開発による照明、デジタルカメラ、画像処理技術により、角チップ~QFP・BGA・CSPのはんだ不足・過多,はんだズレ・ブリッジを広視野で認識検査できる高精度2次元印刷検査機能を装備。 |
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抜群の段取り性とメンテナンス性 |
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マスク交換専用扉の廃止、スキージの脱着時間削減、メインストッパー位置合わせの自動化、操作性のよい目合わせ専用ボタンの追加等により段取り性を格段に向上。 |
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搬入出扉および背面扉の追加,消耗部品の容量UP等による交換頻度削減により、メンテナンス性を向上。 |
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高い汎用性 |
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Mサイズマスク枠 3種類、Lサイズマスク枠 2種類にアダプター無しで即時変更可能なフレキブル性を確保。 |
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フレキシブルな鉛フリー対応 |
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鉛フリー対応に必要不可欠とされる密閉型ヘッドをオプションで用意し、従来のスキージヘッドと1分間で交換を可能としました。 |
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簡単操作 |
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マシン外観、及び操作画面GUIをモジュール型高速マウンタ「Xgシリーズ」と共通化させることにより、一貫ラインとしてのグラフィカルな操作性を実現。 |