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釣りやすさと操船性をアップ、快適な居住空間を確保したフィッシングボート ヤマハ『フィッシングメイト23カディ』新発売

1998年07月21日発表

 ヤマハ発動機株式会社では、釣りやすさと操船性を向上させ、また快適な居住空間も確保した全長7mのカディ(小型キャビン)付きフィッシングボート『フィッシングメイト23カディ』を新開発しました。 '98年8月1日より全国発売いたします。


ヤマハボート『フィッシングメイト23カディ』

名称

ヤマハボート『フィッシングメイト23カディ』

計画販売隻数

250隻/初年度



商品の概要と市場背景

 新開発されたヤマハ『フィッシングメイト23カディ』は、「フィッシングメイト23」ですでに定評を得ている船体をベースにし、新設計のハードトップ付きカディを新たに加えて居住性・快適性を高めたフィッシングボートです。
 フィッシングボートの市場は5~6年前から比較的価格の安いパッケージボートが新たなユーザー層を獲得し、確実な売れ行きを示してきましたが、ここ数年は一回り大型の23ft前後のモデルに注目が集まっています。これは18~21ft前後だった初期のパッケージボートからの乗り換えが進行しているものとみられます。
 このクラスの場合は、価格要素も釣り機能の良し悪しとともに重要ですが、それにもまして航行時の快適性が重視されることになり、小型パッケージボートでは実現の難しかったキャビンやカディなどの装備・レイアウトが求められています。



『フィッシングメイト23カディ』の特徴

余裕のあるカディ内部の広さ

 釣り人は雨の日や寒い日も、とにかく釣りに出たいもの。『フィッシングメイト23カディ』のハードトップ付きカディは、波しぶきや雨風・寒さから釣り人を守り、釣行の機会を増やします。また、新設計のカディ(小型キャビン)はスタイリッシュな外観に加え、内部も滑らかな型面仕上げを採用しました。内部は余裕のある高さと広さを確保し、収納スペースも充分あり、仮眠のスペースとしても有効です。オプションとして竿などの長尺ものの収納設備、トイレの設置が可能です。


優れた走行性と静止安定性

 『フィッシングメイト23カディ』は、和船船型を採り入れました高性能な船型を採用しています。この船型は、比較的大きな(強い)船首船底のV型状と、船尾船底のフラットなキール形状の効果で、波の中での走りやすさと停泊時の静止安定性を高い次元で両立させているのが特徴です。揺れが少なく、アンカーを入れての釣り、ロッドを振るってのルアー釣りには最適のボートです。


風の影響を最小にする船首形状

 アンカーを入れ、艇を停めて釣りをする場合、風の影響が気になります。『フィッシングメイト23カディ』は、風が吹いても船首・船体を振られにくいように船首の高さを抑えたデザインを採用し、釣りやすさを向上させています。


操作の軽い手動油圧ステアリングを標準装備

『フィッシングメイト23カディ』の操舵装置には、このクラスとしては画期的な、手動油圧ステアリングを標準装備し、軽快な操作性を確保しました。


『フィッシングメイト23』(左)と『フィッシングメイト23カディ』(右)

『フィッシングメイト23カディ』の船体断面形状



『フィッシングメイト23カディ』主要諸元


全     長

7.00m

全     幅

2.30m

全  深  さ

1.01m

総 ト ン 数

5t未満

船 体 重 量

830kg

燃 料 タ ン ク

75L

エ ン ジ ン

90馬力船外機

定       員

10名

航 行 区 域

限定沿海



メーカー希望小売価格

ヤマハボート『フィッシングメイト23カディ』

2,370,000円

(90馬力船外機1基搭載)
*エンジン付き、法定安全備品別、消費税別


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