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統合報告書2020

「統合報告書2020」は、2018年12月に発表した長期ビジョンとそのビジョンを具現化する取り組みとしての中期経営計画の戦略に加え、環境(E)、社会(S)、ガバナンス(G)への取り組みを通じて今後の成長をより確かなものにするための情報を総合的に盛り込んで掲載しています。

※2020年版から、タイトル部分に発行年の年号を用います。
2019年に発行した報告書までは報告対象となる会計年度をタイトルに用いていたため、2019がタイトルに入っている 統合報告書はありません。

統合報告書2020

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統合報告書について

情報開示体系

本冊子は、株主・投資家をはじめとする幅広いステークホルダーの皆様に、ヤマハ発動機の持続的な成長を多面的にご理解いただくことを主眼に編集しています。
本冊子の編集にあたっては、IIRC(国際統合報告評議会)が2013年12月に公表した「国際統合報告フレームワーク」および経済産業省が発行した「価値協創ガイダンス」を参照しています。
また、本冊子に掲載していない財務、サステナビリティ、製品情報などについては、当社のWebサイトをご覧ください。

※本冊子からタイトル部分に発行年の年号を用いています。

将来の見通しに関する注意事項
本冊子の記述について、過去の事実以外は将来の見通しについての記述であり、これは現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断したもので、リスクや不確実性を含んでいます。実際の業績は、様々な要因の変化により大きく異なることがあり得ますことをご承知おきください。
実際の業績に影響を及ぼす可能性がある要因には、主要市場における経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動などが含まれます。

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