WEB工場見学MAP
ヤマハ発動機は静岡県西部にさまざまな工場を設置しています。各工場の役割を紹介します。
ヤマハ発動機には、たくさんの工場があります。各工場の役割を紹介します。
仕事中の様子を見ることのできる動画もたくさんあります。
動画再生マークのある工場は、モノ創りの様子やそのこだわりについて紹介した動画を見ることができます。ぜひご覧ください!
袋井南工場
船外機の主力生産拠点です。加工、塗装、組み立てを行っています。
袋井工場
バイク・スクーター、ATV(四輪バギー)、ウォータービークル、自動車に使用されるエンジンの組み立て、そして世界中のヤマハ工場に送る部品の梱包・出荷を行っています。
森町工場
バイク・スクーターに使用されるマグネシウム製品の鋳造・塗装・加工を行っています。鋳造とは、高温で熱して溶かした金属を型に流し込み、目的の形状にする製造方法です。
豊岡技術センター
開発中の部品・車両の試作を行うとともに、開発プロセス改革に取り組んでいます。
都田事業所
サーフェスマウンターの生産、UMS(Unmanned System)の研究開発、セルハンドラーの研究開発、生産を行っています。
浜松ロボティクス事業所
ロボティクス事業部の拠点です。産業用ロボットや無人ヘリなどの既存事業に加え、「新規技術領域の研究」「新領域の製品開発」「ロボットによるソリューションの提供」に取り組んでいます。
新居事業所
ヤマハ発動機では、実はプールも製造しており、その拠点が新居事業所です。手掛けているのはFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製プール。日本全国で数多くの納入実績があります。
鋳造工場
高温で熱して溶かした金属を型に流し込み、目的の形状にする製造方法を「鋳造」といいます。この工場ではバイク・スクーター、船外機、自動車部品などのアルミ製品を鋳造によって生産しています。
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