募集コース |
①プロダクトデザインコース |
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日程 |
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開催場所 | ヤマハ発動機本社(静岡県磐田市) |
対象 |
2023年3月から2026年3月の間に大学、大学院、専門学校、高等専門学校を卒業された方、 |
応募方法 |
応募方法は全コース共通です。
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その他 |
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プロダクトデザインコース |
ヤマハ発動機のプロダクトデザイナーは、「世界の人々を幸せにする未来を、具現化して”魅せる”」をモットーに、社会の変化を読み解きながら、新たな体験価値の創出や製品の魅力向上に取り組んでいます。担当する商材は、モーターサイクルにとどまらず、マリン製品やロボティクスなどの新規事業までと幅広く、世界中に広がる市場に向けてその想いを具現化できる機会が豊富にあります。私たちと一緒に、デザインを通じてお客様の期待を超える“未来の感動”を提案してみませんか? |
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CMFGデザインコース |
ヤマハ発動機では、CMFにG(Graphic)を加えたCMFGという手法を活用し、商品価値の向上に取り組んでいます。CMFGの役割は、商品の第一印象を与えるだけでなく、モデルのコンセプトや機能を説明し、ブランドイメージを象徴する非常に重要なものです。第一線のデザイナーとともに、市場トレンドや消費者動向を読み解き、お客様の「人生をもっとワクワクさせ、豊かにしたい」という気持ちに寄り添う未来のCMFGデザインを提案してみましょう。 |
UI/UXデザインコース |
ヤマハ発動機では、UI/UXデザインを通じて、モビリティのHMI(ヒューマンマシンインターフェース、具体的にはメーターやスイッチ、アプリなど)分野の強化を目指しています。製品開発と並行して、ヤマハ発動機の未来のHMIの在り方について、日々モチベーション高く議論を重ねています。若くコンパクトなチームでは、デザイナー一人ひとりの興味や得意分野をアウトプットに反映することが期待されます。共に考え、議論しながら、HMIデザインの提案を完成させましょう。 |
クレイモデリングコース |
ヤマハ発動機のクレイモデラーは「スカルプター(彫刻家)」とも呼ばれ、立体造形の専門家として、デザイナーの描いたスケッチを立体に変換するだけでなく、それ以上の魅力的な造形表現を期待される存在です。「デザインのヤマハ」と称され続けるために、日々ヤマハの美しい造形とは何かを追求し、製品づくりに活かしています。本コースでは、2Dスケッチを立体にする過程で、プロがどのように考え、手を動かし、その魅力を最大化しているのかを体感しながら造形表現を行っていきます。 |
デジタルモデリングコース |
デジタルモデラーの仕事は、単にデザインをデータ化するだけではありません。スケッチやクレイで表現された魅力を活かし、さらに増幅させながら、実際の製品にするための要件も満たす必要があります。デザインを理解し表現する力と構造に関する知識を組み合わせ製品化につなげる専門職です。本コースでは、一見無機質なデジタルデータをいかに美しく、魅力的に仕上げるか、その表現力の向上を目指します。 |
Yamaha Motor Creative Internship マイページ
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