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2002年以来342回開催の「親子エンジン分解組立教室」が栄誉 キッズデザイン賞「審査委員長特別賞」の受賞について

2019年9月25日発表

 ヤマハ発動機株式会社の「親子エンジン分解組立教室」が、このたび「第13回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞しました。

 「親子エンジン分解組立教室」は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」部門の「コミュニケーション」カテゴリーにおいて、本年度のキッズデザイン賞を受賞していましたが、本日、東京都内で行われた表彰式で、特別賞「審査委員長特別賞」の受賞が発表されました。

 「親子エンジン分解組立教室」は、本物の小型エンジン(100cc)や工具を教材に、自らの手で分解・組立を体験しながら、部品の名称やそれぞれの役割、エンジンの仕組みやパワー出力の原理、正しく安全な工具の使い方、作業手順や整理整頓を総合的に身につける教室です。子どもたちの理科離れ、機械離れが指摘される昨今、本教室を通じて子どもたちがものづくりや機械の仕組みに興味を持ち、創意工夫の大切さ、やり遂げた際の達成感を実感できるようにカリキュラムをデザインしています。2002年以来、2018年12月末まで、計342回の開催で13,800人(組)以上の児童とその保護者が参加しました。

※「エンジン分解組立教室」から派生したその他教室の参加者や、付き添いの保護者の人数が一部に含まれています。



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親子エンジン分解組立教室

[受賞理由]
 現代社会では、製品や社会インフラをその仕組みや構造を理解せずに使ってしまう、いわゆる技術のブラックボックス化が生まれやすい。私たちが暮らす社会がどれほどの技術や知見の積み重ねで成り立っているのかを教えてくれる良質なプログラムとして、多分野に広がることを期待したい。

[PF車両開発統括部RV開発部:甲斐 学のコメント]
 本物のエンジン・工具を使うことで、将来を担う子どもたちにものづくりや技術に対する興味を持ってもらうことが我々の活動の目的です。風力やモーターを使った工作教室も実施しており、子どもたちが将来様々な分野でエンジニアになってくれれば我々も幸せです。


[ヤマハ発動機デザインアワードサイト]
https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/awards/

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