ヤマハ発動機(株)は、水冷4ストローク998cm3後方排気エンジンを搭載し、新深雪走行から長距離走行まで多彩な条件下で優れた走りを実現したヤマハスノーモビル『RXWarrior(アール・エックス・ウォーリア)』を2003年11月1日より新発売します。
さらに、水冷2ストローク3気筒600cm3エンジンを搭載し、軽快な走行性を達成したヤマハスノーモビル『SXVenom(エス・エックス・ヴェノム)』も同日より新発売します。
なお上記以外の各ラインナップもマイナーチェンジ、カラーリング変更を行った2004年モデルを設定します。これにより2004年モデルは、全8機種(4ストロークモデル3機種、2ストロークモデル5機種)を設定し下記の通り発売します。予約は2月17日より行います。
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ヤマハ スノーモビル「RXWarrior」 |
ヤマハ スノーモビル「SXVenom」 |
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名称 |
ヤマハスノーモビル(2004年モデル)
RXWarrior (ニューモデル)
RX-1 (マイナーチェンジ)
RX-1 Mountain (マイナーチェンジ)
SXVenom (ニューモデル)
SXViper (マイナーチェンジ)
SXViper Mountain (マイナーチェンジ)
VK540EIII (新色)
BR250T (継続販売) |
発売日 |
2003年11月1日 |
予約開始日 |
2003年2月17日 |
販売計画 |
680台(ラインナップ合計、年間/国内) |
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市場概要と商品概要 |
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国内の「スノーモビル」全保有台数は約1万8千台と推定され、スキー場のパトロール・救護などの業務需要、林間ツーリング、競技、ファンライディングなど多彩な用途で使われています。年間総需要は約1,300台程度で推移し、レジャー&スポーツ用が約80%を占め、他の約20%は業務用となっています。
このスポーツ用途人気に呼応し、「スノーモビルランド」と呼ばれるスノーモビル走行用に整備した施設も各地で運営されています(全国46ヵ所・冬季のみ)。現在、リゾート会社による運営が多く見られますが、最近では地方自治体の地域振興策による運営の例もあります。また専用の周回コースで速さを争う競技も定着し、1~3月には各地を転戦する全日本選手権として開催されています。
ヤマハはこの市場環境の中、多彩な製品を投入し顧客ニーズに応えてきました。とくに昨年投入したヤマハ初の4ストローク搭載モデル「RX-1」は、ヤマハモーターサイクルのフラッグシップモデル「YZF-R1(998cm3)」のエンジンがベースとなり、静かな走行音、幅広いトルク特性など、4ストロークならではの走行性が人気を呼びました。環境保全気運が高まる中、次世代の新スノーモビルとして各方面から注目を浴びました(国内需要は200台、北米市場は6,000台)。
一方、軽量設計が特徴の2ストロークモデル人気も根強く、より手軽に雪上スポーツ走行を楽しめるモデルの登場を待つ声も強く聞かれています。
今回の新製品2機種はこの背景から誕生したモデルで、「RXWarrior」は"パフォーマンス・ソロ・ツーリング"をキーワードに、新深雪から林間コース、長距離走行まで様々な走行環境に対応できる機能を凝縮させています。一方「SXVenom」は、軽量コンパクトで瞬発力に優れた2ストロークの持ち味を活かし、軽快なスポーツ走行を実現したモデルです。軽量600cm3エンジンを700cm3モデル級ボディに搭載しています。
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2004年モデルの主な特徴 |
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4ストローク・スポーツモデル |
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「RXWarrior」の主な特徴
(新製品) |
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新登場の『RXWarrior(アール・エックス・ウォーリア)』は、「RX-1」を母体に"パフォーマンス・ソロ・ツーリング"をキーワードに開発したモデルです。「RX-1」のもつ基本性能をそのままに、(1)多彩な走行環境下に柔軟に対応できる走行性能
(2)長距離走行での更なる快適性、これらを実現するために随所に最新技術を投入しました。
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1) 136×1.25インチトラックベルト |
フラットなコースから、ギャップの多いトレールコース、さらに新深雪での優れた走行性を実現するために、2004年RX-1と同パターンの136×1.25インチのトラックベルトを採用し、優れたトラクション特性を実現しました。 |
2) 伸側減衰力調整機能付きリアショックアブソーバー |
リアショックアブソーバーは、走行条件に合わせてセッティングができる伸側減衰力調整機能付き高圧ガス封入式を採用しました。調整はドライバー1本で容易に可能です。またベースモデルに装着のスプリングプリロード調整機構、フルレートアジャスト機構と連動させることで、より広範囲なセッティングが可能となっています。 |
3) アルミ押し出し材採用ステップ滑り止め処理 |
アグレッシブなライダーの運転操作にダイレクトに反応するリニア感を実現するため、加工精度に優れ軽量高強度なアルミ押し出し材のステップ滑り止めを採用しました。またこれに伴い、ステップ幅は142mmを確保し、余裕のフットスペースを確保しました。 |
4) リバースギアの設定、ホイールベースの拡大 |
リバースギアを標準装備し利便性向上を図りました。またホイールベースを190mmロング化、「RX-1」タイプのアグレッシブタイプトラックベルト採用との相乗効果で、高次元な走行性を実現しました。 |
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2004年モデル「RX-1」「RX-1
Mountain」の主な変更点 (マイナーチェンジ) |
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2004年モデル「RX-1」「RX-1 Mountain」は、現行の基本構成をベースに、(1)よりマン・マシン一体感に溢れる走行フィーリング
(2)よりパワフルな走行性能 (3)軽量化による運動性能の向上、これら3要素の熟成を図り商品性アップを図ったモデルです。
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1) スタビライザーの最適化 (「RX-1 Mountain」を除く) |
クイックなハンドリング性能を一層引き出すために、フロントサスペンションに装備されるスタビライザー構造を最適化しました。スタビライザーのリンク長をロングに設定(50mm→75mm)し、レバー比を変更しました。これによりストローク初期の反力が増大し、外スキーへのクイックな荷重移動を促進させました。このリンク長変更及びコイルオーバースプリング、ショックアブソーバーの最適化によるロール剛性向上の効果も加わり、軽快なハンドリングと高いコーナリング性能を合わせて実現しました。
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2) シート形状変更 (肉厚20mmアップ) |
スポーティかつより快適な乗り心地を達成するため、シート形状最適化を行いました。シート天面は現行比較で20mmアップしクッション厚を拡大しました。またシート形状はラウンドタイプへと設計変更し、快適な乗り心地とスタイリッシュな外観を両立させました。なお、カラーリング(レザーカットパターン)も変更してイメージ一新を図りました。
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3) フロントサスの軽量アルミ製・アッパーアーム採用などによる軽量設計 |
フロントサスペンションのアッパーアームには、アルミ製を新たに採用してばね下質量の軽減を図り、乗り心地向上を含めた運動性能向上を図りました。
その他、(1)軽量オイルタンク採用(1.2mm厚→1.0mm厚) (2)軽量フレームプロテクターブラケット
(3)フュエルタンクリザーブニップル一体化 (4)肉薄エキゾーストパイプジョイントプレート(8mm→6mm厚)
(5)軽量吸音材 (6)軽量断熱材など随所に軽量化設計を施し従来モデルに対し約3kgの軽量化を達成しました。軽快な運動性能を引き出すポイントとなっています。
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4) アイドリング音の低減 |
アイドリング時のメカノイズ低減を図るため、プライマリードライブギアの歯形状寸法を変更しバックラッシュ縮小を図りました。その他、エンジン関連では、吸気ポートリブ形状最適化などの変更を行い信頼性向上を図りました。
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5) リバースギアの設定 (「RX-1」を除く) |
リバースギアを標準装備し利便性向上を図りました。
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2ストローク・スポーツモデル |
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「SXVenom」の主な特徴
(新製品) |
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新発売の「SXVenom」は、クロスカントリー性能と高速性能で人気のヤマハ「SXViper(エスエックスバイパー)」のフレームをそのまま採用したほか、軽量600cm3エンジン搭載など随所に最新設計を行い、手軽な600cm3スポーツの世界を実現したモデルです。
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1) 軽量な水冷2ストローク3気筒クランクケースリードバルブ600cm3の搭載 |
エンジンにはトルクとレスポンスに優れた水冷2ストローク3気筒600cm3を採用しました。走行風圧をエアボックスの加圧に利用する設計として、優れた吸気効率を実現しました。また、排気脈動効果と軽量化を促進する新設計3into1マフラー及び大型サイレンサーを採用しました。そのほか、「RX-1」同タイプのハンドルスイッチ及びスロットルレバー、滑らかな操作性を実現する2-1スロットルワイヤーなどの採用で優れたコントロール性を実現しました。
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2) 「SXViper」譲りの軽量ボディーの採用 |
徹底した軽量設計を図ったアルミ製フレームを採用しました。基本構造は「SXViper」同様の構成で、優れた剛性バランスが特徴となっています。また、サスペンション関連も「SXViper」と同仕様を投入し、高次元な走行性能を実現しました。
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3) 新型シートの採用 |
アクティブな走行時のホールド性、ポジション移動時の扱い易さ、乗り心地などを両立させた新設計シートを採用しました。
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4) クイックなハンドリングを引き出す新型スキー |
サドルレスの新設計一体型プラスチックスキーを採用し、軽量化を図るとともに、クイックなハンドリング性能を実現しました。
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「SXViper」「SXViper
Mountain」の主な変更点 (マイナーチェンジ) |
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「SXViper」はクロスカントリー性能と圧雪路面等での高速性能の異なるふたつの用途に対応出来るモデルです。ユーザーが使用状況や好みに応じてサスペンション切り替を行い、山間部または圧雪路、それぞれで使い分けできます。2004年モデルの特徴的な仕様変更は、DCSの採用です。急激な走行環境の変化でも安定した性能を発揮できます。
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1) DCS(デトネーション・コントロール・システム)採用で信頼性を高めたエンジン |
レスポンスに優れる水冷2ストローク3気筒YPVS採用700cm3エンジンは、現行モデルの優れた特徴をそのままに、新たにDCS(Detonation
Control System)を採用しました。運転中の燃焼室状況を検知して点火時期を逐次制御するもので、作動時にはメーターパネルのランプで表示します。急激な外気温変化や走行環境の急変時でも、安定した燃焼を実現します。
そのほか、「RX-1」同タイプのハンドルスイッチ及びスロットルレバー、滑らかな操作性を実現する2-1スロットルワイヤーなどの採用で優れたコントロール性を実現しました。
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2) クイックなハンドリングを引き出す新型スキー |
サドルレスの新設計一体型プラスチックスキーを採用し、軽量化を図るとともに、クイックなハンドリング性能を実現しました。
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3) 新型シートの採用 |
アクティブな走行時のホールド性、ポジション移動時の扱い易さ、乗り心地などを両立させた新設計シートを採用しました。
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ユーティリティー・モデル |
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「VK540EIII」の特徴
(カラーリング変更) |
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空冷2サイクル2気筒エンジン(535cm3)を搭載する業務用モデルです。プロアクション・プラス・リアサスペンション等により、優れた走行性を実現しています。リアキャリア装備、500mmワイド幅&
1インチ山高ハイプロファイル・パターンロングトラック、フルラウンドフロントバンパー、バックレスト付タンデムシート、前進2速・後進1速ギアなどを装備しています。2004年モデルではカラーリング&グラフィックを変更しました。
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「BR250T」の特徴
(継続販売) |
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空冷2サイクル単気筒エンジン(246cm3)・を搭載する業務モデルです。調節可能なアジャスタブルハンドルバー、低速トルク重視のギア設定、フック装着のリアキャリア、など実用機能を満載したモデルです。2004年モデルは、従来モデルを継続販売します。
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RXWarrior
主要諸元(ニューモデル) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
3,000mm×1,210mm×1,190mm
1,070mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイル容量 |
水冷・4ストローク・DOHC
4気筒・並列
998cm3
セルスタータ式
DC-CDI方式
ドライサンプ
38.0L
3.0L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
ベンチレーテッド油圧ディスク
12V60W/55W ハロゲン×2
1名 |
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RX-1 主要諸元(マイナーチェンジ) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
2,755mm×1,210mm×1,190mm
1,070mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイル容量 |
水冷・4ストローク・DOHC
4気筒・並列
998cm3
セルスタータ式
DC-CDI方式
ドライサンプ
38.0L
3.0L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
ベンチレーテッド油圧ディスク
12V60W/55W ハロゲン×2
1名 |
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RX-1 Mountain
主要諸元(マイナーチェンジ) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
3,185mm×1,115mm×1,190mm
980mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイル容量 |
水冷・4ストローク・DOHC
4気筒・並列
998cm3
セルスタータ式
DC-CDI方式
ドライサンプ
38.0L
3.0L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
ベンチレーテッド油圧ディスク
12V60W/55W ハロゲン×2
1名 |
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SXVenom 主要諸元(ニューモデル) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
2,780mm×1,200mm×1,280mm
1,070mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイルタンク容量 |
水冷・2ストローククランク室リード
3気筒・並列
593cm3
リコイル式
デジタルCDI
オートルーブ式
45.0L
3.0L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
ベンチレーテッド油圧ディスク
12V60W/55W ハロゲン×2
1名 |
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SXViper 主要諸元(マイナーチェンジ) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
2,780mm×1,200mm×1,280mm
1,070mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイルタンク容量 |
水冷・2サイクル7ポート
3気筒・並列
696cm3
リコイル式
デジタルCDI
オートルーブ式
45.0L
3.0L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
ベンチレーテッド油圧ディスク
12V60W/55W ハロゲン×2
1名 |
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SXViper Mountain
主要諸元(マイナーチェンジ) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
3,090mm×1,110mm×1,300mm
980mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイルタンク容量 |
水冷・2サイクル7ポート
3気筒・並列
696cm3
セルスタータ式
デジタルCDI
オートルーブ式
45.0L
3.0L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
ベンチレーテッド油圧ディスク
12V60W/55W ハロゲン×2
1名 |
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VK540EIII 主要諸元(継続販売・ニューカラー) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
3,120mm×1,130mm×1,350mm
960mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイルタンク容量 |
空冷・2サイクル7ポート
2気筒・並列
535cm3
セルスターター・リコイル併用
CDI
オートルーブ式
31.0L
2.5L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
自動調整ディスク
12V60W/55W ハロゲン
2名 |
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BR250T 仕様諸元(継続販売) |
全長×全幅×全高
スキースタンス |
2,945mm×950mm×1,120mm
1750mm |
エンジン種類
気筒数・配列
総排気量
始動方式
点火方式
潤滑方式
燃料タンク容量
オイルタンク容量 |
空冷・2サイクル5ポート
単気筒
246cm3
リコイル式
CDI
オートルーブ式
15.0L+9.3L
1.8L |
ブレーキ形式
ヘッドランプ
乗車定員 |
ディスク
12V60W/55W ハロゲン
1名 |
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メーカー希望小売価格 |
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RXWarrior
RX-1
RX-1 Mountain
SXVenom
SXViper
SXViper Mountain
VK540EIII
BR250T
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1,340,000円(ニューモデル)
1,290,000円(マイナーチェンジ)
1,390,000円(マイナーチェンジ)
890,000円(ニューモデル)
1,190,000円(マイナーチェンジ)
1,290,000円(マイナーチェンジ)
998,000円(新色)
470,000円(継続販売) |
*価格には税金(含消費税)、納車に伴う諸費用は含まれない。 |
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