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Summer Internship テーマ紹介

ヤマハ発動機が開催する夏期インターンシップ(Summer Internship)のテーマをご紹介します。

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Summer Internship(2025年9月1日~)の詳細が決まりました!

多彩な製品・サービスをテーマに、今回は4カテゴリー19テーマで開催します。
就業体験はもちろん、働く環境の紹介や社員との交流もあり、「ヤマハらしさ」を体感できる内容となっています。 モノ創りに興味のある方は、ぜひ参加ください。

テーマ検索

「カテゴリー」と「特に活かせる専攻」ごとに絞り込むことができます。
ご自身の志向にマッチしたテーマを見つけるのにご利用ください。※複数選択可

1 次世代モビリティの開発 ライダー視線計測を活用した安全研究

実車での視線計測テストに計測員として立ち会い、ライダーの安全状態分析を行います。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎交通心理学系
◎認知心理学系
◎人間工学系
必須要件 ◎ヒト、モビリティ安全に興味がある
望ましい要件 ◎ヒトを対象とした計測経験
こんなことができます! ◎実車での視線計測データを活用した、ライダーの安全状態分析を体験することで、ヒト視点のアプローチによる安全研究プロセスの一部に触れられます。
◎先輩技術者の生の声や仕事に触れ、仕事のイメージを実感できます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
2 次世代モビリティの開発 未来のモビリティを創る ~AI(強化学習)による制御開発~

モビリティへのAI応用、特に強化学習の制御開発を、実機研究車両や実際のシミュレーション環境を用いて体験します。

特に活かせる専攻 ◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎数学・物理系
必須要件 ◎プログラミング基礎知識
◎挑戦・研究を楽しむ心
望ましい要件 ◎Pythonでのプログラミング経験
◎ディープラーニングに関する基礎知識
こんなことができます! ◎企業でのAI研究サイクルを実践的に経験できます。
◎モビリティ研究開発の現場やその雰囲気を体感できます。
◎同じ興味を持つ仲間や専門家と交流し、AIやモビリティ分野でのキャリアパスイメージが具体的になります。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
3 次世代モビリティの開発 電動トライアルバイク「TY-E」の研究開発

電動トライアルバイク「TY-E」におけるトラクション性能向上を題材として、滑りやすい路面に駆動力を伝えるメカニズムの解明に向けた研究を体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎数学・物理系
◎材料系
◎化学系
※上記以外の専攻でも問題ありません。
必須要件 ◎特になし
望ましい要件 ◎未知のコトに対して枠にはまらず発想し、臆せず取り組める
◎できなかったコトができるようになる面白さを知っている
こんなことができます! ◎電動トライアルバイク「TY-E」の車体構成、電動コンポーネントや制御について知ることができます。
◎解明が困難な現象について机上検討と実機検証に取り組むことで、研究業務のプロセスを体験できます。
◎先輩技術者と業務や生活について会話することで、入社後のイメージを具体的につかむことができます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
4 次世代モビリティの開発 自動車用モーターの開発(設計・実験)体験

モーターの設計、電磁界解析、実機評価などの開発業務を体験します。

開発車両によるパワトレ評価
自動車用試作モーター
フォーミュラE車両
フォーミュラE テスト風景
特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
必須要件 ◎特になし
望ましい要件 ◎乗り物が好き
◎EVに興味がある
こんなことができます! ◎電動コンポーネントの開発現場で、仕様検討、設計検討、実験など、自動車用モーターの開発業務を体験できます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
5 マリン製品の開発・製造・サービス マリンエンジン製造 新規自動設備導入時の品質評価プロセス体験

船外機を製造する工場で、新規設備や新機種の生産準備における不良の予測や実際の製品の評価を通じて、量産品質を保証する業務を体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎数学・物理系
◎材料系
必須要件 ◎マリン製品に興味がある
望ましい要件 ◎統計学に興味がある
◎論理的に問題を解決していくことが好き
こんなことができます! ◎新規設備や大型新機種の生産準備にて、塗装・加工の不具合を予測し、不良が発生しない工程をあらかじめつくり込むとともに、実際に生産品を評価するプロセスを体験できます。
◎マリーナでの試乗体験を通じて、マリン製品の楽しさや感動を知ることもできます。
※海面コンディションによっては安全のために試乗を中止する場合があります。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
6 マリン製品の開発・製造・サービス 船外機の開発現場体験 ~世界一の製品を目指して~

マリンエンジン(船外機)について、エンジン(出力系)とプロペラ回り(流体系)の題材を中心に、机上、実機、航走、それぞれの開発現場を疑似体験し、製品開発のイメージをつかみます。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎数学・物理系
必須要件 ◎マリン製品に興味がある
望ましい要件 ◎自動車エンジンに関する初歩的な知識
こんなことができます! ◎船外機開発の一部を疑似体験することにより、入社後の仕事をイメージできます。
◎先輩技術者との会話を通じて、職場の雰囲気を体感できます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
7 マリン製品の開発・製造・サービス マリン製品のモノ創りを革新する製造技術体験

世界各地のウォーターフィールドで活躍する船外機、中でも大型船外機の開発プロセス・技術・設備に関する知識に触れ、モノ創りのDXを体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎経営工学系
必須要件 ◎マリンレジャーに興味がある
◎内燃機関に興味がある
望ましい要件 ◎内燃機関に関する知識
◎IT、AI、デジタル技術に関する知識
こんなことができます! ◎船外機生産を実現するための具体的な製造技術業務(3Dデジタルエンジニアリング、協働ロボット導入検討、AI・デジタル技術の活用)を体験することができます。
◎先輩技術者の声を直接聞くことで、具体的な業務のイメージをつかむことができます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
8 マリン製品の開発・製造・サービス お客さまに寄り添った仕様提案・故障復旧などを行い、ヤマハファンを創造するマリンサービス業務体験

マリンエンジン(船外機)において、お客さまの使われ方に合った仕様(パーツ組み合わせ)の提案や故障診断ツールを使った故障復旧を題材とします。そしてお客さまからの感謝をいただきつつヤマハファンを創造する、マリンサービス業務のイメージをつかみます。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎船舶海洋工学系
必須要件 ◎マリン業界に興味がある
望ましい要件 ◎機械いじりが好き
◎マリン製品の操船経験(あるいは操船への興味)がある
◎グローバルに活躍したい
こんなことができます! ◎お客さまに近い立ち位置でのマリンサービス業務を疑似体験し、入社後の仕事をイメージできます。
◎年齢の近い若手社員との交流により、職場の雰囲気やグローバルに展開するサービス業務の一端をつかむことができます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
9 マリン製品の開発・製造・サービス マリン製品の品質保証体験 ~高品質で信頼性の高い製品を提供するために~

国内外で活躍するボート、水上オートバイ、船外機などのマリン製品の品質を支える品質保証業務として、QC(品質管理)知識、法規情報、お客さまの使われ方の知識を用い、新機種の立ち上げ品質のつくり込み、お客さま視点の評価を体験します。また、市場や製造の情報をDXを使って分析し、各種品質向上に活かす取り組みも体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎材料系
必須要件 ◎マリン関連に興味がある
望ましい要件 ◎モノ創り全般に興味がある
こんなことができます! ◎最新のマリン製品に試乗し、自動操船、定点保持などの便利さをお客さま視点で体感できます。
※海面コンディションによっては安全のために試乗を中止する場合があります。
◎現場・現物中心に評価やモノ創り、データ分析を行い、お客さまに安全を提供するために企画段階から生産開始、市場対応まで、各プロセスにおいて実際に行われている品質活動を体験できます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
10 ロボティクスの開発 電子基板生産ロボット「表面実装機(マウンター)」の開発体験

スマートフォンなどのさまざまな電子機器や電気自動車などに使われている電子基板を高速で生産するロボットが表面実装機です。本テーマでは、電子部品搭載プログラムを作成し、表面実装機の搭載速度向上のための模擬開発を行います。また、最先端コア技術の一つである画像処理アルゴリズムの開発を体験します。

表面実装機 製品ページ
特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎数学・物理系
必須要件 ◎課題発見、課題解決、提案に興味がある
望ましい要件 ◎産業用ロボットに興味がある(知識がなくても参加可能です)
こんなことができます! ◎超高速・高精度を実現する内製技術(サーボモーター制御、画像認識など)を楽しく学ぶことができます。
◎表面実装機の電子部品搭載プログラムを設計し、最速動作を開発する体験ができます。
◎自身で設計したプログラムで作成した部品実装基板を持ち帰ることができます。
◎ロボティクス分野の最先端で働く技術者と交流し、ヤマハ発動機の雰囲気も体感できます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
11 ロボティクスの開発 スマートファクトリー実現に向けた先行開発体験

工場の「丸ごと最適化」に向けた自動化開発を体験します。また、ロボティクス事業部のコア技術も紹介します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎数学・物理系
◎材料系
必須要件 ◎特になし
望ましい要件 ◎ロボットや自動化技術に興味がある
◎課題について論理的に説明できるコミュニケーション能力
こんなことができます! ◎ヤマハ発動機のロボティクス事業の根幹を支える技術開発を行う部署で、業務内容や組織の役割など、業種や職種の理解を深めることができます。
◎自律ロボット、移動ロボット、表面実装機、半導体製造装置などの基礎となる要素技術を開発している社員との交流を通して最先端技術に触れることができます。
◎自動化の製品について、ソフトウェア・ハードウェア両方の設計を体験することで、入社後のイメージを実感できます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
12 ロボティクスの開発 産業用ロボットの開発体験

産業用ロボットを実際に操作し、課題にチャレンジします。また、各開発の業務内容に沿ったワークショップで実際の開発業務をイメージできます。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
必須要件 ◎特になし
望ましい要件 ◎ロボットやFA業界に興味がある
◎何らかの形でプログラミングの経験がある
こんなことができます! ◎産業用ロボットを使ってのプログラミング、画像処理、動作計画など、ロボット開発の現場を体験できます。
◎開発メンバーとの交流会などを通じて、職場の雰囲気や働き方を知ることができます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
13 ランドモビリティの開発 ランドモビリティ用パワートレインの開発

モーターサイクルやRV(レクリエーショナルビークル)などのランドモビリティに利用されるパワートレインのうち、内燃機関に関する企画、設計、実験などを体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎材料系
必須要件 ◎内燃機関に強い興味がある
望ましい要件 ◎コミュニケーション能力
◎内燃機関に関する知識
こんなことができます! ◎ランドモビリティを発動する機関であり、Revs Your Heartの源でもあるパワートレインの開発プロセス、技術、設備に関する知識に触れ、具体的な業務(開発企画、設計、実験)について体験できます。
◎日々開発に従事している先輩技術者の生の声を聞くことで、仕事のイメージを描くことができます。
◎若手・中堅社員や海外拠点の駐在員との交流会も予定しています。
※開発企画、交流会の一部は別テーマ「電動車両用バッテリー・充電器の開発」「電動車両用パワートレインの開発」と共同で実施します。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
14 ランドモビリティの開発 電動車両用パワートレインの開発

モーターサイクル、電動アシスト自転車、ゴルフカーなどのランドモビリティに利用される電動車両用パワートレインに関しての企画、設計、実験などを体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎材料系
必須要件 ◎パワートレイン(電動やICE)に強い興味がある
望ましい要件 ◎電動駆動に興味がある
こんなことができます! ◎ヤマハ発動機として、これから盛り上げていく電動パワートレインの開発プロセス、技術、設備に関する知識に触れ、具体的な業務(開発企画、設計、実験)について体験できます。
◎日々開発に従事している先輩技術者の生の声を聞くことで、仕事のイメージを描くことができます。
◎若手・中堅社員や海外拠点の駐在員との交流会も予定しています。
※開発企画、交流会の一部は別テーマ「ランドモビリティ用パワートレインの開発」「電動車両用バッテリー・充電器の開発」と共同で実施します。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
15 ランドモビリティの開発 電動車両用バッテリー・充電器の開発

モーターサイクル、電動アシスト自転車、ゴルフカーなどのランドモビリティに利用される電動車両用のバッテリーや充電器に関しての企画、設計、実験などを体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎情報系
◎材料系
◎化学系
必須要件 ◎モビリティに興味がある
望ましい要件 ◎電動車両や電動コンポーネント(バッテリー、充電器、モーターなど)に興味がある
こんなことができます! ◎ヤマハ発動機では2050年のカーボンニュートラルを目指し、さまざまな取り組みを行っています。その中の一つに電動化があり、主要部品であるバッテリーと充電器の開発プロセス、技術、設備に関する知識に触れ、具体的な業務(開発企画、設計、実験)について体験できます。
◎日々開発に従事している先輩技術者の生の声を聞くことで、仕事のイメージを描くことができます。
◎若手・中堅社員や海外拠点の駐在員との交流会も予定しています。
※開発企画、交流会の一部は別テーマ「ランドモビリティ用パワートレインの開発」「電動車両用パワートレインの開発」と共同で実施します。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
16 ランドモビリティの開発 モーターサイクルの車両設計

モーターサイクルの車両開発における設計業務を主に体験します。まずモーターサイクル開発における車両設計業務の概要や基本的な考え方を座学を通じて理解し、その後、設計担当社員が実際に使用しているツールを使用して、設計業務を体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎材料系
必須要件 ◎製品設計、またはモーターサイクルに興味がある
望ましい要件 ◎力学、材料力学、製法に関する基本的な知識
こんなことができます! ◎実際に設計ツールを使用して製品開発の流れを学び、製品設計業務を通じてモノ創りの楽しさを体験できます。
◎先輩技術者と業務や生活について会話し、入社後のイメージをつかむことができます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
17 ランドモビリティの開発 電動二輪車用コントローラの開発体験

電動二輪車の制御ユニットであるモーターコントローラの開発を体験します。開発体験を通じて、インバータ回路動作やモーター制御についての理解を深めます。

特に活かせる専攻 ◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
必須要件 ◎電動系開発に興味がある
望ましい要件 ◎電気・電子に関する基本的な知識
こんなことができます! ◎電動コンポーネント開発の流れを体験できます。実際の機器に触れることで、電気的な動きについても理解を深めることができます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
18 ランドモビリティの開発 モーターサイクル電装部品の設計、解析、実車検証

モーターサイクルに搭載する電子システムの根幹となるワイヤハーネスや車両全体システム回路設計を通して、車両全体をイメージしながらの電装部品開発プロセスを体験します。

特に活かせる専攻 ◎機械系
◎メカトロニクス・制御系
◎電気電子系
◎材料系
◎化学系
※上記以外の専攻でも問題ありません。
必須要件 ◎ヤマハ発動機で働くことに興味がある
望ましい要件 ◎モノ創りに興味がある
こんなことができます! ◎モーターサイクルに搭載する電子システムの根幹となるワイヤハーネスや車両全体システム回路の開発プロセス、技術、設備に関する知識に触れ、具体的な業務(設計、解析、実車検証)について体験できます。
◎モーターサイクル開発に従事している先輩技術者と日々の仕事や生活などについてしっかりと会話することで、入社後のイメージをつかむことができます。
◎20代から30代の社員との交流会も予定しています。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
19 ランドモビリティの開発 モーターサイクルのメーターUI/UX開発ワークショップ

複雑な機械を意のままに操ることができたときのうれしさを実現するのがUI/UX開発です。その実現にはインターフェースにただ機能を詰め込むのではなく、ユーザーの心理を分析するアプローチが重要となります。メーターUIデザインのプロトタイプ開発を通じて、UI/UX開発の手法を学ぶワークショップを実施します。

特に活かせる専攻 ◎学部・専攻は一切問いません
必須要件 ◎創意工夫を楽しめる
望ましい要件 ◎UI/UXデザイン、企画、人間工学、電子制御などのいずれかの素養があればなおよい
◎経験だけでなく、UI/UXデザインに対する本人の興味・関心を重要視
こんなことができます! ◎ユーザーに提供したい体験(ユーザーエクスペリエンス:UX)を分析し、将来のメーターの画面UIデザインのコンセプト立案と検証を実施することで、自分の創意工夫をユーザーの感動につなげるプロセスを体験できます。
  1. ヤマハ発動機のブランドと技術の理解
  2. ユーザーのニーズや価値観の分析
  3. 提供したいUXのアイデア抽出
  4. 提供するUIのコンセプト立案
  5. UIのプロトタイプ作成・検証
  6. レビューとフィードバック
◎UI/UX開発に必要な手法と考え方を学ぶことができます。
◎ヤマハ発動機のブランドや社風についての理解を深めることができます。
◎先輩社員との交流を通じて職場環境や働き方のイメージがつかむことができます。
実施日程 2025年9月1日(月)~5日(金)の5日間
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