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求める人材像

ヤマハ発動機が重視する4つのポイントについてご紹介します。

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ヤマハ発動機は、「人」に対してどのような考え方を持っているのか、
どのような人材を求めているのか、お伝えします。

【人に対する考え方】会社と個人は対等

ヤマハ発動機では会社と個人が高い志を共有し、研鑽しあい、協力しあい、喜びを分かちあえる関係(ビジネス・パートナーシップ)の構築を目指しています。この実現に向けて「個人は自己責任を持ち市場価値を高め、会社は個人に対して魅力ある環境づくりを行う」という考えのもと、さまざまな人事施策を実践しています。

ヤマハ発動機の人に対する考え方

なぜヤマハ発動機がこのような考え方を取り入れているのか。その答えは、ヤマハ発動機のこれまでの歴史に求めることができます。二輪車に始まり、ボート、スノーモビル、ATVなど、次々に事業を拡大させてきた背景には、「自由闊達な企業風土」がありました。社員一人ひとりが伸び伸びと仕事に取り組める環境が、新分野へのチャレンジ精神を生み出してきたのです。そのDNAを残すために取り入れている考え方が「ビジネス・パートナーシップ」です。
ただし、この考え方には、厳しいメッセージも含まれていることも知っておいてほしいと思います。指示を待ち、指示通りにしか行動できない人にとっては、成長することが難しい環境です。自ら考え、自ら行動しようとする人だけが、この環境の中で成長することができます。会社が「自立した個人」の集団となることではじめて、会社と個人がWin-Winの関係を築くことができるものと考えています。

求める社員像

上記の「ビジネス・パートナーシップ」を築くために、「求める社員像」として4つのポイントを重視しています。

4つのポイント
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