JOBマッチングコース 技術系 職種一覧
JOBマッチングコース 技術系の募集職種を紹介します。本ページで紹介する7職種の中から、希望の職種を応募時に選択します。
技術系 7職種
JOBマッチングコース 技術系では、以下の7職種の中から自身の志向に合わせて、希望職種を応募時に選択できます。
※こちらの7職種に当てはまらない職種を希望する場合や、応募時に職種を決めかねる場合は、OPENコースをお選びください。
モーターサイクル開発
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エンジン、車体の設計、電装・制御設計、性能評価、走行評価、信頼性確認など、モーターサイクルにおけるあらゆる要素を開発します。
「走る・曲がる・止まる」を基本とし、常に新しい技術を追い求め、製品に反映していきます。特に人機官能を念頭に置き、ハンドリングとドライバビリティ、そして人とマシンをつなぐインターフェースにも強いこだわりを持ち、妥協することなく、お客さまの感動を生み出すことを探求し続けています。
モーターサイクル開発職の魅力
イノベーションへの情熱を胸に主体性と創造性を高く持ち、チームワークを大切に挑戦し続ける、それがモーターサイクル開発チーム。一生をかけて臨むに値する「感動創造企業」を体現できるやりがいのある仕事です。
電動アシスト自転車・e-Bike開発
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国内外のサプライヤー・協力会社や、ヤマハ発動機の海外拠点と共に電動自転車や電動車椅子における車体開発、電動システムユニットの開発を行います。
機械部品、基板、ソフトウェアの設計および実験評価業務があり、最新の開発ツールを用いて製品の品質と魅力向上に努め、お客さまに安心・安全な製品を届けるとともに、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。
電動アシスト自転車・e-Bike開発職の魅力
業界のパイオニアとして自信を持ち、お客さまに喜んでいただける製品を届けることができます。
仕事を通じて、自己成長とともにカーボンニュートラル社会の実現と新しいモビリティへの提案、挑戦、社会貢献が行えることも魅力です。
マリン開発
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「信頼性と豊かなマリンライフ - 海の価値をさらに高める事業へ」を旗印に、マリン製品(船外機、ボート、ウォータービークル)の量産開発、先行開発ならびに新規事業開発を担い、艇体・エンジン・ドライブ・電気・制御・CAE解析などさまざまな技術者が国内外の多様なメンバーと共に推進しています。
マリン開発職の魅力
世界のマリン市場のリーディングカンパニーとして、総合マリンビジネスを展開しているヤマハ発動機だからこそ、時代の最先端技術を活用し、全体最適志向で、新たなマリン製品の開発に挑戦することができます。
ロボティクス開発
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協働ロボット、サーフェスマウンター、半導体関連装置などの産業用ロボットと関連するソフトウェアの企画・開発を行います。
ロボティクス事業部は、エンジニアとお客さまの距離が近く、お客さまとの対話を大切にし、真の課題は何か、自分たちが何をすべきかを考え、アイデアを提案し、それを自ら開発できるという文化が根付いています。
先進的でユニークなロボティクス技術を通じて、豊かで幸せな社会の実現に貢献していくことを目指しています。
ロボティクス開発職の魅力
メカトロニクス、制御ハードウェア、組み込みソフトウェア、画像認識、AI、統合制御・最適化ソフトウェア、Webアプリ、クラウドアプリなど、幅広いスキルを持つ専門家集団の中で、共に新たな技術領域にチャレンジすることができます。
生産技術
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「環境対応・商品差別化」「スマートファクトリー」「ラピッド開発」を柱に生産技術開発に取り組んでいます。
私たちが開発した新工法や新材料、新設備の導入を通じ、開発のスピードアップ、製品の魅力や生産効率の向上、自働化開発やデータ分析による品質向上、カーボンニュートラル工法などの新価値を生み出す次世代工場の実現を目指します。
技術系の開発に限らず、モノ創り戦略の企画業務においては、事業企画・推進業務などがあり、文・理問わず活躍いただけるフィールドがあります。
生産技術職の魅力
「提案型」「クロスファンクショナル」「変化を楽しみ不連続を生み出す」という生産技術職の行動指針を具現化し、技術的な側面から、より良い製品を生み出し続けることで社会への貢献を実感することができます。
IT・DX
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世界中のお客さまにヤマハ発動機の高い技術力を迅速に製品化して届けるため、製品開発にデジタル技術を積極的に活用します。
電動モビリティの拡大や自動運転の高度化により、重要度が一層高まるモデルベース・システムズ・エンジニアリングやコネクテッド製品に対するソフトウェア開発などにおいて、日本国内だけでなく海外拠点とのコンカレントな製品開発を推進しています。
IT・DX職の魅力
製品開発領域にデジタル技術を取り込むことで海外拠点との協創活動が発達しており、場所を問わずグローバル・ローカルな製品開発に取り組めることが魅力です。
また、今後ますます加速するコネクテッド製品に対するアプリケーションの企画・開発にデジタル・ソフトウェア面から挑戦できることは大きなやりがいです。
新規領域・技術研究
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ヤマハ発動機の未来を創造する研究開発を行います。技術分野は、人間研究、電動化、自動運転、デジタルエンジニアリング、新モビリティ開発、水素エンジンに代表される内燃機関技術など多岐にわたります。
また将来のコア事業を目指した新規事業の創出に取り組んでいます。
モビリティサービスや低速自動走行、医療や農業など幅広い分野で、国内にとどまらず新興国などへのグローバル展開を視野に入れた新事業探索を行っています。
新規領域・技術研究職の魅力
社会課題に対し、ヤマハ発動機独自のソリューションを仲間と共に考えます。
最新技術を持つ国内外の企業・大学との協業を糧に、自身のスキルアップ・成長が実感できます。ゼロから何かを構築する難しさはありますが、やり遂げたときの達成感は格別です。