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キャリアステップ

ヤマハ発動機でのキャリアステップの一例をご紹介します。

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常に目の前の仕事に持てる力を出し切ることで、
その経験は血肉となり、次のステップへつながる――
スペシャリストへの道も、ゼネラリストへの道も、広がっていきます。

生産技術開発

製造系デジタルエンジニアリングの開発・展開を担当後、その技術を活かし、新規鍛造工法の開発に携わる。
その後、自ら開発した工法を量産へ展開。これらの生産技術の経験を活かし、駆動系部品の開発へ。

生産技術開発

制御系開発

制御設計を通して、各コンポーネントの知見を習得。その知見を活かし、車両全体の電子システム設計を担当。
品質管理業務では、製造(モノ創り)の知見も習得し、一回り成長。38歳でマネジャーに。

制御系開発

マーケティング

国内マーケティングを経験し、本社へ。
国内から海外市場を担当した後は、現地でのマーケティング実践を複数経験。
先進国マーケティングのスペシャリストを目指す。

マーケティング

事業企画

国内営業を通じてビジネスの基本を学び、本社のコーポレート部門(管理部門)を歴任。
海外駐在を経て、帰国後は主要事業の企画業務に従事。38歳でマネジャーに。

事業企画

※あくまで例であり、これらのキャリアステップを保証するものではありません。

キャリアステップINTERVIEW

多彩な経験を活かして活躍する社員に、これまでのキャリアと、これからの目標について聞きました。

事務営業系
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