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新領域 先行開発 機械設計/新領域 先行開発 車両実験

新領域 先行開発 機械設計/新領域 先行開発 車両実験を担当する社員が「仕事内容」「やりがい」「この仕事に向いている人物像」などについて語ります。

ヤマハの強みを新たな領域で発揮

現在の仕事内容 屋外を走行できる工場自動搬送車の開発

ヤマハ発動機では「低速自動運転」の領域に力を注いでおり、その一環として工場敷地内で使用する自動搬送車の開発を進めています。私はその車体設計におけるプロジェクトチーフを務めています。
工場における自動搬送車と聞くと、屋内を走行するものを思い浮かべるかもしれません。しかし私たちが開発している車両は、屋外で、しかも重量物を運搬できるという特長があります。アウトドアを走行するさまざまなモビリティをつくってきたヤマハ発動機ならではの強みが、そこには活きています。
ヤマハ発動機株式会社は株式会社ティアフォーと合弁会社「株式会社eve autonomy(イヴオートノミー)」を設立し、この車両を使用した自動搬送ソリューション事業を行っています(*)。

*現在、ヤマハ発動機株式会社の複数工場での試験運用中。2022年秋頃から正式なサービス提供開始を予定。

この仕事のやりがい 「社内の第一人者」になれる

技術開発統括部の役割は、新しい事業の卵を産み、育てていくこと。工場自動搬送はまだ事業として小さいので、今は少人数体制です。その分、一人ひとりが広い業務範囲をカバーしています。私自身、設計担当ですが実験を行うこともあります。だからこそ得られるやりがいは、とても大きいですよ。自分主導でいろいろなチャレンジができますから。大きな会社の中でベンチャー企業のように思い切ったこともできるんです。
また「社内の第一人者」になれることも魅力だと思います。新しい領域に挑むということは、製品に関する知見やセオリーが社内にないということ。社内で最も詳しい人間が、プロジェクトのメンバーということになります。この点も大きなやりがいですね。

この仕事に向いていると思う人 旗を振って周りを引っ張っていける人

「この仕事のやりがい」でお話しした内容は、やりがいであると同時に、難しくて大変なことでもあります。広い業務範囲をカバーする。社内の第一人者になる。こうした内容を苦に感じず、むしろ楽しむことでき、自分でやり方を考え、旗を振って周りを引っ張っていける人に向いている仕事だと思います。
私たちの部署に限らず、ヤマハ発動機には本気で取り組む人を周りが応援してくれる風土があります。ただ、本当に、本気であることがすごく大事です。「やりたい」と言うだけなら誰にでもできます。その「やりたい」に対してストーリーを描いて本気で取り組む人は、みんな本当に応援してくれます。

検討中の皆さまへのメッセージ 仕事もオフタイムも楽しめる環境です

ワークライフバランスの面でも魅力ある職場です。近くに自然がたくさんあるため、アウトドアで遊ぶ人がとても多く、バイクツーリング、スノーボード、マウテンバイクなど、いろいろな楽しみ方ができます。
長期連休に有給休暇をくっつけて、さらに休暇を長くしてオフを楽しむことも遠慮なくできますよ。お客さまに感動を届けることが目的の会社ですから「いろんな経験をして感性を育もう」という風土があるのです。男性の育児休業についても取りやすく、私の周りに取得した人はたくさんいます。
このように仕事もオフタイムも楽しめる環境です。ヤマハ発動機の将来を広げる挑戦に、ぜひ一緒に取り組みましょう!

※所属部署、記事内容は、取材当時(2022年4月)のものです。
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