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運動制御システム開発

運動制御システム開発を担当する社員が「仕事内容」「やりがい」「この仕事に向いている人物像」などについて語ります。

楽しい製品づくりのために、開発を楽しむ

現在の仕事内容 多彩な製品の自動化を支える技術

バイク、ボート、ドローン、産業用ロボットなど、多彩な製品をつくり、世界中に提供しているヤマハ発動機。それぞれの製品業界に今、自動化の波が押し寄せ、運動制御技術の重要性が高まっています。その中で私たちはコーポレート研究開発部門における運動制御システムに特化したチームとして、最先端技術の探究とイノベーション創出に取り組んでいます。
具体的には、まず運動方程式や解析ツールを使って運動モデルを作成。次にそのモデルを使い、シミュレーション上で制御開発を進めます。そして試作機をつくり、実験・評価を実施。この一連の流れすべてを当チームでは行っており、私は全体のマネジメントを担当しています。

この仕事のやりがい 蓄積された技術と新技術が融合

陸・海・空を駆け巡る乗り物から産業用ロボット、さらにはまだ世の中に出ていない新しい乗り物まで、幅広い製品の運動制御に携わることのできる点にやりがいがあります。 しかも今、どの製品も技術の変革期を迎えています。これまでヤマハ発動機が積み上げてきた制御に関する知見と、AIなどの新しい技術が、ちょうど融合し始めているタイミングです。蓄積された技術と新技術、両方に触れことができるため、技術的に大きくスキルアップできる環境だと思います。
また「自由な風土」も魅力です。私もキャリア入社ですが、やりたいと思ったことに挑戦させてもらえる雰囲気を入社してすぐに感じました。制度としても「エボルビングR&D活動」(通称5%ルール)というルールがあります。日々の研究活動とは別に、業務時間の5%を使って自発的・自律的な研究を奨励するもので、私も活用したことがあります。

この仕事に向いていると思う人 試験で外洋やテストコースに出ることも

ヤマハ発動機の多彩な製品はどれも「楽しむ」ことを追求しています。研究開発も楽しく取り組まないと、お客さまに楽しんでいただける製品づくりにつながりません。開発の過程ではさまざまなソフトウェアを使いますが、それらの使用経験の有無よりも、まずは「運動を制御することが楽しい」と思えることが大切です。
また、屋外で試験する機会も多いため、アウトドアが好きな人に合うと思います。ボートの試験では浜名湖、さらには外洋に出ることもあります。バイクの試験では、ライセンスを取得すれば自らテストコースを走ることもできます。

検討中の皆さまへのメッセージ これほど製品が多岐にわたる企業は他にない

自動運転には多種多様な企業が参入していますが、ヤマハ発動機ほど製品が多岐にわたる企業は他になかなかないでしょう。常に飽きることなく、新鮮な気持ちで研究開発に取り組めます。
また、社員の趣味も多彩なのでオフタイムが充実します。私も入社以来、社内のいろいろな人の誘いに乗っているうちに趣味が増え、今はバイクのジムカーナや海釣りを楽しんでいます。オン・オフともに充実できる新天地で、技術者としての成長を目指しませんか?

※所属部署、記事内容は、取材当時(2022年4月)のものです。
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