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電動モビリティなどのパワーエレクトロニクス機器の回路設計

電動モビリティなどのパワーエレクトロニクス機器の回路設計を担当する社員が「仕事内容」「やりがい」「この仕事に向いている人物像」などについて語ります。

ヤマハで電気系の開発を担う面白さ

現在の仕事内容 5年先、10年先の進化を見据えて開発

電動パワーユニットを開発するプロジェクトに所属しています。ユニットはモーターとコントローラで構成されており、その中で私が担当しているのはコントローラの回路設計です。モーターの開発チームと一体となって、5年先、10年先の進化を見据え、ユニット全体の小型化・高出力化を目指して取り組んでいます。
技術開発統括部はコーポレート研究部門であり、開発中のユニットについては二輪車に限らず、幅広いカテゴリーでの使用を想定しています。

この仕事のやりがい 自分で設計し、自分で検証できる

ヤマハ発動機において電気系の人材は、まだまだ少ないと感じています。しかしそこには「業務が細分化されておらず、一人ひとりの取り組める内容が幅広い」というメリットもあります。
私自身、担当は回路設計ですが、構想設計・詳細設計はもちろん、機能検証まで自分で行っています。試験中、自分の設計した回路が想定外の動作をするのを、自分で目の当たりにすることも珍しくありません。しかしそこで「なぜそうなったのか」を追究することが勉強になります。どうしても解決できないときには周囲の有識者に協力を仰ぎます。親身になって協力してくれる同僚ばかりなのでありがたいです。大変なことも多いですが、それだけに楽しさも大きく、最終的に設計通りの回路が完成したときは本当にうれしいです! エンジニアとしてのスキルアップを考えても、恵まれた環境だと感じています。

この仕事に向いていると思う人 違う分野にも意欲的に取り組む人

好奇心があり、挑戦できる方に合っている職場だと思います。一人ひとりの取り組める内容が幅広いのは、単に電気系の人材が少ないことが理由ではなく、ヤマハ発動機全体の元々の社風でもあります。「自分の仕事の範囲はここまで」と線を引かず、必要と感じたら違う分野にも意欲的に取り組む人ばかりです。だから仕事が多岐にわたることを苦に感じず、面白いと感じる人はヤマハ発動機に合っていると思います。
回路設計担当としては、設計するだけでなく、実際に回路を作ったり、測定機を使ったりもするので、手を動かすのが好きな人が向いていると思います。

検討中の皆さまへのメッセージ 電気系エンジニアの重要性はますます向上

電気系のスキルを発揮できる会社はたくさんあると思いますが、その中でヤマハ発動機を検討いただき、ありがとうございます。意欲次第で幅広いスキルを身に付けることができる環境ですし、キャリア入社の社員も多いのですぐに馴染めると思います。
また、2人の子を持つ母として、ワークライフバランスの面もぜひアピールしたいですね。さまざまな育児支援制度が整っていますし、子どもの病気などで突然仕事を抜けることがあっても同僚の皆さんがサポートしてくれる風土があり、とても働きやすさを感じています。
ヤマハ発動機はさまざまな製品の電動化に力を注いでいるので、電気系エンジニアの重要性は今後、ますます高くなっていきます。ぜひ当社の電気系を一緒に強くしていきましょう!

※所属部署、記事内容は、取材当時(2022年4月)のものです。
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