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YAMAHA PRESS INFORMATION

2003年10月22日発表


もくじ


出展にあたって

ブース演出

【ジャパンプレミア】
 6機種7台

YZF-R1(輸出仕様車)

FZ6-S“Fazer”(輸出仕様車)

FZ6-N“FZ6”(輸出仕様車)

XT660R(輸出仕様車)

XT660X(輸出仕様車)

XP500 TMAX (輸出仕様車)

【ワールドプレミア】
 13機種13台

XG250 Tricker(市販予定車)

Tricker Pro(参考出品車)

Chivicker(参考出品車)

YP250 Grand Majesty(市販予定車)

YP250 Grand Majesty カットモデル

Vino(市販予定車)

Vino DX(市販予定車)

MABRICE(参考出品車)

dolsa wind(参考出品車)

DIVIDE(参考出品車)

Pocke(参考出品車)

Passol L(参考出品車)

FC06(燃料電池車) (参考出品車)



出展にあたって

 第37回東京モーターショーのヤマハブースは、“環境と感動の両立”の実現を通じ“人々に新たな感動と豊かな生活を提供する”ことを企業理念とするヤマハの、現在と未来の姿を“The Art of Engineering”とテーマ化してご案内いたします。

 ブースには、感覚性能を追求する【人機官能】、先端の科学技術の製品への展開、デザインと性能の高次元での融合という要素を象徴的に具現化した製品と提案モデルが並びます。これら世界初出品となる13モデル、国内初出品の6モデルを“The Art ”にたとえ、さながらミュージアムで作品を鑑賞するような演出を通じ、環境性能を織り込んだヤマハの提唱する新しい価値観と、楽しいライフスタイルをご紹介。それは21世紀における“パーソナルビークル”のあるべき姿と可能性の提案です。


ブースレイアウト


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