参考出展車(輸出仕様車)
“High tech armed Pure Sport”をコンセプトに、MotoGP用マシン「YZR-M1」の技術思想を体感できる市販車として開発したヤマハスーパースポーツのフラッグシップモデル。開発目標であった「サーキット最速」を実現するため、高い出力性能に加え、市販二輪車として初めて6軸センサーを搭載するなど、高度な制御技術により高次元のハンドリングと走行性能を実現しました。上級モデルの「YZF-R1M」には、電子制御サスペンションやカーボン素材の軽量カウル、レースで役立つ各種情報を記録するインターフェイスを搭載しました。
※写真はYZF-R1のもの
YZF-R1 "ALL NEW R1"