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中国のグループ企業による四川大地震被災地への追加支援活動について

2008年10月27日発表

 中国で二輪車の販売を行う上海雅馬哈建設摩托車有限公司(以下「YMSM」)は、このほど四川大地震災害復興支援のサービス活動「スマイル (微笑) プロジェクト四川 ヤマハ支援キャラバン」を開始しました。キャラバンは3チームに分かれ10月25日から11月末まで、省都の成都市周辺の42カ所で二輪車の点検整備と安全運転啓蒙活動を行うと同時に、35の小中学校で慰問・慈善活動も行い、災害復興を援助します。

四川大地震被災地への追加支援活動について

 ヤマハ発動機株式会社(以下「当社」)は、本年5月に地震被害への緊急支援として日本赤十字社を通じ義援金100万元(約1,500万円)、同月末に中国におけるグループ企業14社の合計にて義援金116万元(約1,740万円)の寄付と救援物資(防寒着×1,000着、ミネラルウォーター×200箱、テント×280張など)の提供を行なってきました。震災から5カ月を経過した現在、被災地のライフラインが整備されつつあるなか、今回のキャラバンは当社グループ企業の人的支援による災害復興援助活動として実施するものです。

 今回のキャラバンの構成は、当社独自のサービスマン教育プログラム「YTA」(ヤマハ・テクニカル・アカデミー)の初級以上の二輪車整備技能をもち、ボランティアとして公募した中国国内の販売店のサービスマン、および上海雅馬哈建設摩托車有限公司のサービスマン総勢42名です。
 活動内容は、1)被災地区の児童への文具贈呈(35校/5,000人を予定)、2)四川省の当社製全二輪車対象の無料サービス点検、3)オイル・プラグなどの無料交換およびその他パーツ類の特別価格供給、4)安全啓蒙活動などです。

 この活動は、YMSMが中心となり、中国でのヤマハ生産拠点3社、(重慶建設・雅馬哈摩托車有限公司、株州建設雅馬哈摩托車有限公司、江蘇林海雅馬哈摩托有限公司)との連携で実施されます。なお今後も当社は中国の現地法人との連携により必要に応じて追加支援を実施、震災復興を支援します。

 被災されました方々にはあらためて、一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

 ※「スマイル(微笑)プロジェクト」は、当社が2007年より中国で行っている安全運転啓蒙活動です。

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