National Technician Grand Prix Contest Report 2016

PERU CONTEST REPORT 2016

  • COMPETITION OUTLINE

    Yamaha Motor del Peruは2015年5月、NTGPを開催しました。

    <2015年コンテストの概要> 参加した整備士の数:24名 / 参加したディーラー数:18社。
    ペルーのNTGPでは、優勝者を決めるに当たり2つの競技ステージを設けました。

    第1ステージ:知識テストによって参加者を評価しました。このテストの目的は、各参加者の理論的知識を測定することです。このテストにより、決勝進出者8名が選ばれました。

    第2ステージ:ペルーの各都市(アレキパ、ロレート、カハマルカ、ピウラ、イカ、リマ)から8名の整備士を選出した後、本社で第2ステージが実施されました。さまざまな課題について4種類の評価を行い、ペルーの優勝者が決定されました。

CONTEST EVENT

ペルーのNTGPは4種類の評価(筆記試験、計測技術、顧客サービス、技術スキル)で構成されていました。
これらすべての試験は2015年5月、Yamaha Motor del Peruの本社で行われました。

  • 筆記試験:各参加者の理論的知識の程度を測定するため、筆記試験を行いました。
  • 計測技術の評価:各参加者はノギスやマイクロメーターキットなどの計測ツールを使い、シリンダーやピストンの円錐度や直径、真円度を測定しました。
  • 顧客サービス:このテストで参加者は、顧客サービスの良否を評価されました。具体的には、整備士の身なりや、不具合や知識に関する説明の仕方が評価されました。
  • MC 技術スキル:このテストでは技術スキルが評価されました。参加者は2時間以内に、機械的な不具合を3か所つきとめなければなりません。

NTGP WINNER AND WTGP PARTICIPANTS

PROFILE

氏名: Erick Alexander Benavides Arenas
ディーラー: Team Benavides
ヤマハでの職務経験: 11年間

  • 同僚との一枚
  • 趣味の写真
  • ディーラーの写真
  • 家族との一枚
WTGPに挑戦しようと思った動機は?
2016年のWTGPに出場したいと思った理由はたくさんあります。ブランドの成り立ちを知りたいという気持ちや、海外で経験を積みたいという希望、持ち前の闘争心などです。しかし最も重要な理由は、世界で最も優秀なヤマハの整備士になりたいと思ったからです。
ナショナル大会で優勝するため、どんな努力を行いましたか?
2015年のNTGPで優勝するため、過去にヤマハ・テクニカル・アカデミーを受講した際のメモをすべて見直しました。また、自分の長所と弱点を把握するため、この種のコンテストに関する調査も行いました。最後に、作業場での日々の経験も、コンテストに向けた準備となりました。
顧客の期待を上回るため、あなたの店舗が行っている活動やサービスがあれば教えてください。
弊社のサービスチームは、アフターサービス活動を本当に一生懸命行っています。なぜなら弊社の目標は、お客様の期待を上回り、信頼を醸成し、お客様と弊社の間でループを作ることにより、価値を創造することだからです。
仕事にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
オートバイを修理してお客様に満足していただいた時や、危険な残留物をしっかりと取り除いて環境保護に貢献できた時に、私は仕事にやりがいを感じます。
ヤマハのどんな所が好きですか(例:ヤマハ製品やスタッフなど)?
私はヤマハが大好きです。ヤマハのオートバイに使われる技術が好きですし、ヤマハ・テクニカル・アカデミーにも好感を持っています。
今後、仕事でどんなことに挑戦したいですか? または、何に情熱を傾けますか?
私の次の目標は、国際的なレースでヤマハ・レーシングチームの一員になることです。
2016年WTGPに向けた意気込みを教えてください。
WTGPでは私の能力や手際の良さ、オートバイの修理技術を披露したいです。また、私の母国の名を一番上に掲げたいです。私の大きな願望は「コンテストで勝つこと」です。