06世界を目指したものづくりと市場開拓の精神
世界の人々に豊かさと感動を。世界180以上の国と地域で事業を展開。
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「世界に通用しないものは商品ではない」。創業者・川上源一は、会社創立当初から常に世界基準のものづくりを目指していた。
創立間もない1959年にはメキシコとアメリカに日本楽器の現地法人を設立し、ヤマハ発動機製品も取り扱うことで、グローバル市場への第一歩を踏み出している。さらに市場開拓の歩みは1960年代に加速し、それぞれの市場でヤマハブランドを担うパートナーとの出会い、ともに高め合うことで、現在では180以上の国と地域で事業を展開している。
製造・開発機能の現地移管もますます進展し、製・販・技のグローバル化が進んでいる。
参照:Times of Yamaha
Heritageクイズ
グローバル市場への第一歩として、1959年に日本楽器製造株式会社の現地法人でヤマハ発動機製品を取り扱った国は?
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