本文へ進みます

金魚

夏の風情が漂う「金魚」のクラフトをお楽しみください。

日本の情景 シリーズ

シリーズのトップページへ

水をはったタライの中で、のんびりと泳ぐ色鮮やかな金魚の姿。
どこか涼やかで、夏の風情が漂う情景をペーパークラフトにしました。

金魚〜きんぎょよもやま話

鮮やかな色と華やかなカタチで見る人の心を魅了する金魚。縁日などの金魚すくいで持ち帰った金魚を飼ったことがある方も多いことでしょう。
金魚はもともとフナの仲間で、今からおよそ1700年前の中国で野生のフナから突然変異で生まれた赤いフナ=ヒブナが祖先だと言われています。その後、中国では10世紀頃から本格的な金魚の飼育や品種改良が始まりました。
日本にやってきたのは今から500年ほど前の室町時代のこと。しかし戦乱期に加え養殖技術も無かったために一般に広まることはありませんでした。再び人気が高まったのは江戸時代に入ってからで、当初は高級品として武家の池などで飼われていましたが、次第に庶民にも普及していきました。
こうして水を入れた鉢やタライなどで気軽に飼えるようになった金魚は、今でも夏の風物詩として私たちの身近な癒しの存在として親しまれています。

データのダウンロードPDFデータ初出:2008年6月9日

ページ
先頭へ