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事務系が語る少人数

ビジョンを数字として「見える化」。
経営判断を支える責任とやりがい。

小原 智美

RV(レクリエーショナルビークル)事業部 事業企画

2000年入社

インタビュー時:2016年12月

改善の方向性を提案することも重要な役割

私の所属するRV事業部では、ATV(四輪バギー)、ROV(レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル)、スノーモビルを扱っています。ATVとROVは北米を中心に山林・砂漠でのレジャーやスポーツをはじめ、農業や酪農などの業務分野で活躍。スノーモビルは世界各地の降雪地域においてレジャーやスポーツのほか、パトロールや運搬などにも利用されている製品です。
その中で私は事業企画を担当しています。ビジョンや成長戦略を中期経営計画へ、さらに毎年の予算計画へと落とし込んで数字として「見える化」。その上で課題を見つけ、改善の方向性を提案することも重要な役割であり、さまざまな形で経営層を支援する仕事です。アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリアの各拠点と日々やりとりを重ねながら業務に取り組んでいます。

事務系社員が語る「少人数」

常に事業全体を見渡せるのが面白い

たとえば2016年1月からスタートしたヤマハ発動機の中期経営計画で、市場拡大が続くROVについては「スポーツ領域において確固たるブランドを確立する」「レクリエーション領域で商品差別化を徹底する」という2つの方針を軸に、北米での売上を伸ばしていく計画を発表しています。私はこの中期計画の取りまとめに携わりました。また、中期計画を達成していくための毎年の予算策定も私が中心となって進めます。また、予算の執行段階で計画通りに進捗していなければ、対策が必要であることを関係者に警鐘を鳴らし、アクションにつなげていくという役割も担っています。
バイク・スクーターやマリンというヤマハ発動機における主力事業の場合は組織の規模が大きいので、事業企画機能をもっと多くの人数で分担して取り組むのですが、それらに比べると規模の小さなRV事業部では私が中心となって事業企画を担当しています。「この商品計画の場合は、業績はこうなる」と、シミュレーションし、比較検討することもあります。私が取りまとめた数字を経営陣が見てその先の戦略を判断することもあるため、事業の成長に向けて大事なキーを握っている、と自覚して取り組んでいます。常に事業全体を見渡し、経営判断に関わることのできる点に大きな責任とやりがいを感じています。

事務系社員が語る「少人数」

国内外のさまざまな職場で財務関連の仕事を経験

これまでのキャリアの中で、欧州統括会社での駐在、日本の本社、北米統括会社での駐在、そして現在のRV事業部、それぞれにおいて財務関連の業務を経験してきました。さまざまな視点からヤマハ発動機の数字を見ることができた経験は今、事業全体を見渡し、分析し、改善点を提案する上でとても役立っています。これからは商品企画やマーケティングについても知識を深めるなど、より広い視野を身につけ、事業企画担当としてさらに成長していきたいと考えています。
幅広い分野で多彩な製品を展開するヤマハ発動機。ほかにも多くの事業部がありますが、どの事業部、どの職種においても、一人ひとりが広い範囲を担っていることは共通していると思います。世界を舞台に広い視野と知識を身につけながら成長したい、という方にぴったりの会社だと実感しています。

事務系社員が語る「少人数」

+α talk

「世界のヤマハ」を実感

初めて欧州統括会社に海外駐在した際は、まるで国内旅行のようにいろんな国に行けることに感動しました。また、ヨーロッパ・アメリカにおけるモータースポーツ人気の盛り上がりには驚きました。MotoGPなどたくさんの人がYAMAHAを応援してくれていて「世界のヤマハなんだな」と改めて実感しました。

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