ヤマハ発動機株式会社

インターンシップ情報

テーマ紹介

モーターサイクルの生産技術

[1]エンジン部品の低圧鋳造注湯シミュレーション

アルミ低圧鋳造の注湯部分を透明樹脂モデルにより可視化して、不具合事象を再現することで、あるべき仕様を探ります。
また、先輩技術者との交流、工場見学を通じ、ヤマハ発動機のモノ創りプロセスについての理解を深めます。

特に生かせる専攻 機械系
材料系
望ましい要件 鋳造技術の知識
なお、特に知識がなくてもビジュアルで実験ができるので興味を持てます。
こんなことができます! エンジン部品の重要な工法である低圧鋳造の仕組みがビジュアルで理解できます。

[2]シミュレーションを用いたアルミダイキャスト鋳造部品の高品質化

アルミダイキャストエンジンブロック、車体フレームを対象に、シミュレーションと可視化モデルを用いた品質課題の改善、金型方案設計を実体験します。
また、先輩技術者との交流、工場見学等を通じ、ヤマハ発動機のモノ創りプロセスについての理解を深めます。

特に生かせる専攻 機械系
材料系
情報系
望ましい要件 機械、金属の基礎知識
なお、特に知識がなくてもビジュアルで実験ができるので興味を持てます。
こんなことができます! 軽量、高強度、高い意匠を実現できる工法であるアルミダイキャストの型設計プロセスを、最先端のシミュレーション技術を駆使して体験できます。
Diasil、CFマグネダイキャスト等、ヤマハ発動機独自技術の概要を理解することができます。

[3]デザイン外装部品の樹脂射出成形シミュレーション

射出成形部品の外観不具合について、シミュレーションと実成形による改善方案出しを実体験します。
また、先輩技術者との交流、工場見学等を通じ、ヤマハ発動機のモノ創りプロセスについての理解を深めます。

特に生かせる専攻 機械系
材料系
化学系
情報系
望ましい要件 樹脂射出成形技術の知識
なお、特に知識がなくてもビジュアルで実験ができるので興味を持てます。
こんなことができます! デザインをつかさどる樹脂外装部品の重要な工法である射出成形の仕組みがビジュアルで体験できます。

[4]ブルーコアエンジンを支える切削加工の解析評価技術

高性能と環境性能を高いレベルで両立するブルーコアエンジンのオールアルミシリンダの切削加工において、不要な振動を回避しながら高速で加工できる条件を明らかにする解析技術を体験します。
また、先輩技術者との交流、工場見学等を通じ、ヤマハ発動機のモノ創りプロセスについての理解を深めます。

特に生かせる専攻 機械系
望ましい要件 切削加工技術の知識
なお、特に知識がなくてもビジュアルで実験ができるので興味を持てます。
こんなことができます! 性能に直結するエンジン部品の切削加工の仕組みがビジュアルで体験できます。

[5]軽量車体を実現する溶接加工の解析評価技術

軽量かつ高剛性な車体を実現するためのアーク溶接の溶滴移行現象を高速度カメラでとらえ、ロボットティーチングの理論的な良品条件決定プロセスを理解します。
また、先輩技術者との交流、工場見学等を通じ、ヤマハ発動機のモノ創りプロセスについての理解を深めます。

特に生かせる専攻 機械系
材料系
望ましい要件 溶接技術の知識
なお、特に知識がなくてもビジュアルで実験ができるので興味を持てます。
こんなことができます! 「ハンドリングのヤマハ」と呼ばれる軽量・高剛性車体の重要な工法であるアーク溶接技術の仕組みがビジュアルで体験できます。

[6]デザイナーのコンセプトを具現化するプレス成形技術

モーターサイクルのデザインにおいて重要な役割を果たす燃料タンクの成形加工において、デザイナーのコンセプトを忠実に反映しつつ、かつ量産性を兼ね備える成形条件の決定プロセスを体験します。
また、先輩技術者との交流、工場見学等を通じ、ヤマハ発動機のモノ創りプロセスについての理解を深めます。

特に生かせる専攻 機械系
材料系
望ましい要件 プレス成形技術の知識。
なお、特に知識がなくてもビジュアルで実験ができるので興味を持てます。
こんなことができます! デザインをつかさどる燃料タンク部品の重要な工法であるプレス成形の仕組みがビジュアルで体験できます。

[7]高性能エンジン部品の鍛造歯形成型と評価技術

エンジン部品の高強度化に向けた熱処理工法開発プロセスを体験します。
量産部品の良品条件開発のプロセスを体験することにより、商品開発の考え方、進め方を理解します。
また、技術者との交流を通じ、モノ創りと生産技術者の役割についての理解を深めます。

特に生かせる専攻 機械系
材料系
望ましい要件 鉄鋼材料の基礎知識
なお、特に知識がなくてもビジュアルで実験ができるので興味を持てます。
こんなことができます! 高性能エンジンのミッション部品の重要な工法である鍛造技術の仕組みがビジュアルで体験できます。

[8]モーターサイクル開発における破損解析及び材料分析

商品開発の段階で起きるエンジンやボディ部品の破損解析、材料調査を通じて、最新の分析機器を用いた解析手法を体験します。
また、先輩技術者との交流、袋井技術センター見学等を通じ、ヤマハ発動機のモノ創りプロセスについての理解を深めます。

特に生かせる専攻 材料系
望ましい要件 金属材料の知識
なお、特に知識がなくても事例によりベーシックな解析ができ、興味を持てます。
こんなことができます! 商品開発における不具合事例の調査解析を行っている材料技術部でさまざまな最新分析機器を使った解析が体験できます。