特集デジタル戦略部

デジタル戦略部とは

ヤマハ発動機は、最新デジタル技術やデータの戦略的活用による事業運営のアップデートを全社事業課題の重要テーマとし、デジタルトランスフォーメーション(DX)活動推進と組織体制の拡充を進めています。この活動の中でも「コネクテッド」「デジタルマーケティング」「データ分析」など、自動車業界におけるDXの中核となる領域をグローバルに推進していく部署が、私たちデジタル戦略部です。

TOPICS

ヤマハ発動機株式会社は、経済産業省と東京証券取引所が共同で主催する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」に選定されました。

ヤマハ発動機は「感動創造企業」を企業目的に、常にお客さまの期待を超える価値の提供を目指し続けてきました。
お客さまの価値観が多様化する中、デジタル技術を用いてリアルタイムに一人一人の興味・関心を把握し、お客さまとヤマハ発動機の絆を深める。そして一人一人のお客さまへ、カスタマイズされた「期待を超える体験と感動」を届ける――これがデジタル戦略部の目指す未来です。そのためにデジタル戦略部は、次の3つを重点テーマとして活動しています。

重点テーマ 1

「コネクテッド」

「社内にある情報を顧客価値の向上へつなげる」「ヤマハ発動機のすべての製品をコネクトする」などを目指した全社基盤構築や活動の取りまとめを行っています。

重点テーマ 2

「デジタルマーケティング」

デジタル技術によってお客さまとより密接にコミュニケーションを図り、さらに深くお客さまを知ることのできるマーケティングツール連携基盤を構築し、各事業・拠点への提案・導入・運用支援を行っています。

重点テーマ 3

「データ分析」

ヤマハ発動機を「データを当たり前に使いこなす会社」に変革するために、各種データ分析の企画提案から実行まで行うとともに、データ分析の社内民主化を推進しています。

デジタル戦略部で働く魅⼒を、5つの視点から紹介します。

魅力1ワクワクしながら専門性を拡張できる

デジタル戦略部は、自らの専門性をワクワクしながら拡張していきたい方にぴったりな環境です。
「コネクテッド」「デジタルマーケティング」「データ分析」の領域は、ハードとソフト、リアルとデジタルというように、異なる世界の境界線で今まさに革新が起きています。ぜひあなたのキャリアと専門性を軸に、多種多様な商材をグローバルに展開するヤマハ発動機の強みを、デジタル技術とデータの力でさらに強くする活動を推進してください。この取り組みは、あなたの新たな飛躍にもつながると考えています。

魅力2アイデアをどんどん試せる環境

ヤマハ発動機にはアイデアを自由に出せる風土や、そのアイデアを自ら担当者となって推進できる文化があります。お客さまの本当の課題は何か、どうすればお客さまはもっと感動してくれるか、自分とチームがそれに対してできることは何かを考え、どんどん新しいアイデアを試してみる。その結果がダイレクトにお客さまから返ってくるときの快感は、何物にも代え難いものです。

魅力3トータルに取り組める喜び

狭い領域を追求するのではなく、上流から下流までトータルに携わりたい、という方にも最適な環境です。
新たなビジネスモデルの構築はもちろん、ヤマハ発動機というグローバル企業をより成長させる仕事の新たなルールをつくる、既存のルールを変えるといったことにも取り組めます。

魅力4風通しが良く、多様性があり、フラットな風土

先輩・後輩の間にも部署の間にも垣根がなく、誰もが自分の意見を率直に言えるフラットな風土が、ヤマハ発動機には伝統的にあります。また、性別や国籍などの多様性を尊重し、認め合い、生かしていくことも、一人一人が大切にしています。こうした風土が「アイデアをどんどん試せる」「トータルに取り組める」環境の土台になっています。

魅力5連携・協業を通じて成長できる

デジタル戦略部は、本社(静岡県磐田市)だけでなく、新横浜にも活動拠点「ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター(横浜)」があります。両拠点が連携し、ヤマハ発動機の未来を創るDXのためのオープンイノベーションを推進。先進技術領域における知見・強みを持つ企業・大学・研究機関と、幅広く連携・協業に取り組んでいきます。さまざまなスペシャリストとの交流を通じて自身の引き出しが増えますし、常に刺激を感じながら仕事に取り組めます。

社員にとって働きやすい環境を整えるために、さまざまな制度を用意しています。

多様な働き方1選べる勤務地

デジタル戦略部の拠点は、静岡県磐田市(本社)と神奈川県横浜市(ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター=YMAT)にあります。多彩なアウトドアレジャーを楽しめる周辺スポットに恵まれた本社と、JR新横浜駅から徒歩7分に位置し、都心の利便性が充実したYMAT。入社時に現在のお住まいや将来の生活を踏まえ、この2つの拠点から勤務地を選ぶことができます。

多様な働き方2フレックス勤務

自分の生活スタイルに合わせて出勤・退勤時間を調整できる「フレックス勤務」を、デジタル戦略部を含め、多くの部署が採用。社員一人一人のワークライフバランスの充実を、勤務時間の面からも支援しています。

また、新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止に向けた仕組みも取り入れています。

新型コロナ対策1リモートワーク

ヤマハ発動機では、新型コロナウイルス対策として、在宅勤務制度を導入しています。
デジタル戦略部においても多くのメンバーが在宅勤務で業務にあたっており、出社する場合でも出社率が30%を超えないよう、職場の上司や同僚と相談しながら出社日を決めることができます。
また、在宅勤務期間中は、通信回線費用・光熱費の業務負担分として「在宅勤務手当」が支給されます。

※在宅勤務の対象期間・内容は、新型コロナウイルスの感染状況によります。

新型コロナ対策2ソーシャルディスタンスの確保

デジタル戦略部のオフィスは、本社・YMATの両拠点ともに、固定席とフリーアドレスを組み合わせたオフィスレイアウトとなっています。座席間のソーシャルディスタンスを確保できる他、日常のちょっとした変化が新しい発想につながる効果も期待できます。

求める人材

ヤマハ発動機には多彩な製品があります。それらを今後、どう企画し、どう製造し、どうお客さまに提案・販売するか。デジタル技術を駆使して、変⾰し、より効率的にし、より良い顧客体験の提供を実現していくことが、私たちの仕事です。そして、こうした取り組みを通じて、⼀⼈でも多くのヤマハ発動機ファンを増やしていきたいと考えています。 また、データを核にして、ヤマハ発動機を新しい姿に⽣まれ変わらせるような、チャレンジングな取り組みも進めていきます。私たちの熱意に共感し、ともにプロジェクトを推進してくださる⽅を求めています。

※採用人数が一定に達した場合、選考途中であっても選考を終了させていただきます。

社員インタビュー

デジタル戦略部で働く社員に、働くやりがいと、この仕事に向いている⼈物像について聞きました。

「心地よい距離感」で、お客さまとの接点をデザインしたい

現在の仕事内容

お客さまとの接点を最適にデザイン

バイクを購入するお客さまとヤマハ発動機の最初の接点は、かつては販売店の店頭でした。しかし今は、ほとんどのお客さまがインターネットで下調べをしてから来店されます。つまり、最初の接点はインターネット上です。その接点から始まるお客さまとのつながりを、どう捉え、どう理解し、いつ、どのようなメッセージを伝え、製品を購入いただくか――デジタルデータを通じて最適にデザインし、事業貢献につなげていくことが、私たちのチームのミッションです。
抽象的な表現になりますが、「心地よい距離感」でお客さまとの接点をつくれたら、と考えています。たとえば、自分の信頼する人(家族・友人)が「この商品、すごく良かったよ」と言ってくれたら、心に残りますよね。そんな心地よさをデジタルの世界で生み出せたらと思っています。

この仕事のやりがい

感動という価値を提供できる、喜び

転職前は、クライアントの意思決定を支援する仕事をしていました。ヤマハ発動機に入社して私の中で大きく変わったのが、提案する相手が自社になったことです。自分の提案が、どのように実行され、どのような成果につながったか、最後まで見届けられるのが楽しいですね。ヤマハファン向けのイベントでお客さまが楽しんでいらっしゃる姿を見ると「私たちの製品は、本当に感動という価値を提供しているんだ」と実感してうれしくなります。
また、ヤマハ発動機の社員は「きちんと遊ぶ」というか、オフタイムを楽しむ雰囲気が社内にあふれていることも、いいなと感じています。私自身も転職前と比べ、オンとオフのバランスが良くなったように思います。

この仕事に向いていると思う人

柔軟性や順応性が求められます

新たな領域に挑んでいるチームなので、ここには「決められたやり方」がありません。だから、柔軟性や順応性が必要だと思います。刻一刻と変化する課題に臨機応変に対応し、パフォーマンスを上げることが求められる仕事だと感じています。
逆に、「自分の専門分野はこれで、それ以外はやりません」というタイプだと苦労すると思います。そうではなく、自分にとってコアな技術があり、課題に対して「私が持っているこの技術を、こう形を変えれば解決できそうです」と挑み、パフォーマンスを上げる人がフィットする場だと思います。

検討中の皆さまへのメッセージ

マーケティング担当として、幸せなこと

ヤマハ発動機の製品全般について、個人的に「とても素敵だな」と感じていることがあります。それはどの製品も、購入した人をハッピーな気持ちにすること。バイクも、ボートも、買った瞬間からハッピーになりますよね。だからヤマハ発動機製品のお客さまは、YAMAHAというブランドにポジティブな思いを抱いてくださっている。それは、マーケティングという仕事に取り組む上で、幸せなことだと実感しています。
自分たちの取り組みが、世界中にハッピーを届けることに直結する。この喜びに共感してもらえる仲間をお待ちしています!

デジタルマーケティング企画・推進

求人詳細を見る

デジタルマーケティング運用・改善
データエンジニア

現場と緊密に連携して、ヤマハに新しい風を

現在の仕事内容

社内のあらゆるデータが分析対象

私たちは、製造、物流、販売、顧客、製品の使用実態など、ヤマハ発動機が持つあらゆるデータの分析を行っています。たとえばWebページのデータ解析業務では、「こういった行動履歴でヤマハ発動機のサイトを見る人は、将来、ヤマハ発動機製品のユーザーになっていただけるか」という確率を、統計やAIの手法を使って導き出そうとしています。また、生産現場のデータを分析して部品の劣化を予知し、トラブルを未然に防ぐことで生産性を向上させる取り組みも進めています。

この仕事のやりがい

強みを生かして、価値創造につなげる

私はもともとデータサイエンティストをしながら、マーケティングにも関わりたいと考えていました。ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター(横浜)は、両方を高められる点にやりがいを感じています。ここは部署の垣根を越え、データサイエンティストもマーケティング担当も同じ目線で議論できる職場です。
私の強みはプログラミングですが、プログラミングそのものは、あくまでもツールに過ぎません。重要なのは、ツールを使って何を成し遂げるか。ヤマハ発動機の新たなビジネスにつなげる。ユーザーの皆さんに新たな価値を提供する。こうした目的を意識しながら自分の強みを生かせるのは、とてもエキサイティングだと実感しています。

この仕事に向いていると思う人

ビジネスそのものに興味を持って働ける人

デジタル技術を利活用して、いかに会社を最適化していくかが、デジタル戦略部門の仕事。向き合うテーマに対して、どんな分析をするべきか、その結果を通じて事業や会社全体にどんな影響を与えることができるか、ただタスクをこなすのではなく、自分たちの頭で考えることが求められますし、醍醐味でもあります。だからプログラムの分野だけではなく、会社のビジネスそのものに興味を持って働ける方が適していると思います。
さらに言うと、ヤマハ発動機の歴史や精神を知り、今後どう変わっていくのかを想像できる方だと面白いのではないでしょうか。その上で過去にとらわれず、新しいものをつくる、新しい風を入れる、そんな気概を持つ方に入社していただけると、私たちも奮い立ちます。

検討中の皆さまへのメッセージ

データサイエンティストが活動しやすい環境

ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター(横浜)は、ヤマハ発動機の別会社ではなく、社内の組織です。これは大切なポイントの一つで、新横浜の拠点にいながら、静岡にある現場と緊密に協働できる環境が整っています。
データサイエンスの世界では課題の本質をつかむために、現場の声を繰り返し聞くことが重要だといわれています。ここでは現場のヒアリングをスムーズに行えますし、さらにはいろんな部署の方が「こんなことができないか」と気軽に相談してくれます。部署間の風通しが良いのでデータサイエンティストとして非常に活動しやすいですね。データの利活用にチャレンジしたいあなた、ぜひ一緒に新しいヤマハ発動機をつくっていきましょう!

データサイエンティスト

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コネクテッド基盤の企画・運用/コネクテッドサービスの企画・開発支援

採用フロー

応募 求⼈詳細を⾒るから職種詳細ページをご覧いただき応募フォームからご応募ください。
書類選考メールにて結果をご連絡させていただきます。
1次面接・適性検査面接・適性検査はWEB上で行います。
※詳細は書類選考通過時にご案内致します。
最終面接面接はWEB上で行います。
※詳細は1次選考通過時にご案内致します。
内定