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2004年

ヤマハが2004年に参戦したレースのアーカイブをご覧いただけます。

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2004年V・ロッシ加入、新型YZR-M1投入しタイトル奪還

新たに加入たV・ロッシとYZR-M1
新たに加入たV・ロッシとYZR-M1

MotoGP

YZR-M1を駆るロッシがチャンピオン獲得

V・ロッシは16戦中9勝を飾りチャンピオンを獲得
V・ロッシは16戦中9勝を飾りチャンピオンを獲得

ヤマハチームにV・ロッシが加わった。加えてC・チェカ、M・メランドリ、阿部典史の4選手がYZR-M1で出場した。全16戦のシリーズ戦、ロッシとYZR-M1は9勝を飾ってチャンピオンを獲得。ヤマハ選手のロードレース世界最高峰でのタイトル獲得は1992年のW・レイニー以来12年ぶりだった。コンストラクタータイトルはホンダに譲ったが、ロッシとチェカの活躍でチームタイトルを獲得した。

1月のテストでYZR-M1に初めて乗ったロッシ、開幕前のテストから好調で、開幕戦もポールポジション。決勝はM・ビアッジ(ホンダ)との熾烈な抜き差しを繰りかえしコンマ2秒差で優勝。チェッカー後にロッシはマシンをコースサイドに止めマシンに<Kiss>し感動を表現した。第2戦、第3戦ではライバルたちの台頭もあり、ロッシは連続4位に終る。しかし第4戦からは3連勝を飾り15点あったポイント差をつめ6戦終了時にS・ジベルナウ(ホンダ)と同点首位になる。続く第7戦リオでは、ロッシ、ジベルナウともに転倒して同点のまま次の第8戦ドイツGPへ向かう。

ロッシはこのドイツではマシンのスライドに悩まされ4位に終るが、一方ジベルナウは転倒リタイア、これでロッシはランキング単独トップに。代ってビアッジが1ポイント差に迫る。しかしロッシは第9戦で5勝目、その後も2位・優勝・2位と好調を維持。一方のビアッジはノーポイントなどで後退。第12戦の日本終了時に、ロッシはジベルナウと39点差をつけていた。しかしドラマは残っていた。

第13戦カタールGP。首都、ドーハ郊外に位置するロサイルサーキットで初めてのMotoGP。砂漠に囲まれ砂がライダーを悩ませたが、グリッドの路面を清掃したことを規則違反とされ、ロッシはペナルティで最後尾スタートとなるが、一気に8番手まで浮上、さらに4位まであがるがコーナーでリアが脱輪して転倒リタイア。それでも第14戦マレーシアで優勝。第15戦オーストラリアでは、最終周でジベルナウ相手に3度トップが入れ替える接戦の末、0.097差で振りきりチャンピオンを決定。さらに最終戦スペインでも勝ちシリーズ9勝を飾った。チェカは、フランスGPでの2位をはじめ4位1回、5位1回などでランキング7位。メランドリは第5戦カタルニアと第6戦オランダで連続3位を獲得したが、全16戦中8戦でノーポイントとなったのが響きランキング12位となった。阿部は第4戦イタリアと第13戦カタールでの7位を最高に、11レースでポイントを獲得しランキング13位だった。

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