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J・スチュワート、USオープンで快勝!

J・スチュワート、USオープンで快勝! 2008年10月29日
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 2008年AMAモトクロスで、全12戦計24レースで全勝という完璧な戦いで、AMAで6度目のチャンピオンを獲得、モトクロス・オブ・ネイションズではチームUSAの一員として優勝を遂げたジェームス・スチュワート(フロリダ出身/22歳)が「サン・マニュエル・バンド・オブ・ミッション・インディアンズ/L&Mレーシング・スーパークロス・チーム」に加入した。

 「この“変化”に今はとてもわくわくしている。僕にとっては新たな挑戦だが、チームは経験豊富な強いチーム。ラリー・ブルックス(チーム・オーナー)がAMAスーパークロスを離れたばかりのときに、僕はAMAモトクロスでチャンピオンになった。ふたりがともに手を取り合えば、またタイトルを狙っていけるに違いない。自分自身、勝つだけの能力あると信じているし、マシンのほうはそれ以上の力を持っている。僕はこれからも以前のジェームスであり続けるけれど、僕が未来を楽しみにしているように、ファンもそんな僕を好きになってくれたらうれしい」と、スチュワートは語る。
 スチュワートはAMAモトクロス、及びAMAスーパークロス、Xゲーム、そして2009年のモトクロス・オブ・ネイションズにも出場することが決まっている。

 「サン・マニュエル・バンド・オブ・ミッション・インディアンズ/L&Mチームとはとても良い関係を築いている」と語るのはレーシング部門マネジャーのキース・マッカートニー。「2008シーズンのスーパークロス選手権タイトル獲得に加えて来シーズンからはジェームスとカイルを迎えることができ、必ずエキサイティングなシーズンになると確信している」。

 スチュワートのチームメイトとして、フロリダ出身のカイル・チゾムが加入。チゾムは今シーズンまでアマチュアとして活躍してきたが、2009年シーズンからプロ・ライダーとして同チームからデビューすることになる。
 チーム加入に対してチゾムは「厳しい戦いが待っていることはよく承知している。でもYZ450Fに乗れるということが非常に楽しみだし、AMAスーパークロスで自分自身をもっともっと高めていきたい」と語った。

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 スチュワートは、チームに加入後の初レースとして10月10・11日にラスベガスで行われた人気のインドア・イベント、USオープンに出場。2日間とも2008年のAMAスーパークロスのチャンピオンであるチャド・リードを破ってパーフェクトウィンを達成し、YZ450Fとの抜群のコンビネーションを披露した。

 これに対してスチュワートは「いつだって初めから好成績を狙いたいもの。このコースでも速く走れたし、優勝できた。最高の出来だ。今回は4日間バイクに乗り、十分にやる気をかき立てられた。将来的にもかなり良いところを狙っていけそうな予感だ。これからやらなければならないことはまだたくさんあるが、課題に取り組む時間はたっぷりあるし、ヤマハやサン・マニュエルのスタッフがサポートしてくれるので心配はしていない」。

 「ジェームス・スチュワートが優勝でスタートできたことは非常に意義が大きい」と話すのはスーパークロス・チームの監督、ジム・ペリー。「彼はスピードとカリスマ性を持ち合わせた真のチャンピオン。我がチームに迎えることができて本当に喜んでいる」。

 2週間後にフランスのパリで行われる第26回ベルシー・スーパークロスに出場することとなったスチュワートは、ヤマハの新型YZ450Fでヨーロッパ・デビューを果たす。
 ベルシー・スーパークロスはヨーロッパで最も名声のあるスーパークロス・イベントで、そのウイナーにはそうそうたるメンバーが名を連ねている。スチュワートは9月下旬、イギリスで行われたモトクロス・オブ・ネイションズにチームUSAから出場して同チームのタイトル防衛を実現させており、今回はそれに続いて2度目のヨーロッパ訪問となる。


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