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2008年 YAMAHAレースリリース
“2009ダカール”ラリー、フレティーネが3位表彰台獲得 2009年1月23日
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 過酷なチャレンジ精神を受け継ぎながら、今年は舞台を南アメリカに移し開催された“2009ダカール”ラリー。WR450Rを駆るD・フレティーネが二輪部門で総合3位、またクワッド(ATV)部門ではYFM700R を駆るJ・マチャセックが5度目の優勝を果たした。

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスをスタート。アルゼンチンを横断してチリに入り、アンデスを超えブエノスアイレスに戻ってくるという約6,000km(スペシャルステージ)のコースに、49ヵ国から530チームが参戦。クラスは二輪、クワッド、四輪、カミオンの各部門。2週間のレース日程中、1ステージのみ濃霧でキャンセルされたが、結局リエゾンを含むトータル約10,000kmを113台の二輪選手がゴール、そのうちヤマハライダーは22人だった。

 2005ダカールで450ccクラス優勝(総合5位)の経験をもち、プライベート参戦のフレティーネ。今回は限られた条件の中、全14ステージ中第7ステージで4位、チリ北部のコピアポ砂漠地帯で90kmのリエゾンの後、450kmのSS(スペシャルステージ)を走行する第9ステージでは2位となり、最終的にダカール自己ベストの総合3位となった。


フレティーネ選手談(総合3位):
 「ダカール・ラリーで表彰台に上るのは夢だった。450ccより大きな排気量のマシンにも勝てたことが嬉しい。多くの人は、まさか僕がトップ3に入れるとは思っていなかっただろう。でも出来ると信じ続けた。終盤まで2位につけることが出来たことも、とても嬉しい。ヤマハとともにパフォーマンスを達成でき、楽しく走ることができた。この過酷なラリーに参戦するため十分なトレーニングで準備したので2週間を楽しむことができたよ。もっとハードなレースでも良かったのに・・・」

 マチャセックは過去4度(2000、2001、2003、2007年)の優勝経験者で52歳。今回はYFM700Rを駆り、4ステージに渡りステージ優勝、2位以下になったのは4回だけだった。またホセマリア・ペナ(スペイン)、クリストフ・デクレール(フランス)、ホセ・マヌエル・ゴンサレス(スペイン)もステージ優勝し、今大会ではヤマハ選手が10のステージ優勝を飾った。

マチャセック選手談話(クワッド部門優勝):
 「優勝できてとても嬉しく思う。今回で8回目となるダカール参戦中、クワッドに7回参戦し、その中で5回優勝を果たすことができた。砂丘や、さらに過酷な地区もあったが、よく頑張れたよ」

 フレティーネ、マチャセックをはじめ多くのヤマハ選手の活躍で、今年もヤマハはダカール・ラリーに足跡を残した。1979年の優勝から9回優勝を飾っているヤマハ。その中で6度優勝しているステファン・ペテランセルは伝説となっている。そして2004年からWR450F 2-Tracを得たフレティーネは、これまで3度にわたって、2気筒マシン相手にステージ優勝を飾っている。




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