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2008年 YAMAHAレースリリース
パークス&フォレ、準備完了! 2008年2月20日
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 ヤマハ・WSS・チームのB・パークスとF・フォレは最終テストを終了し、2008年型ヤマハYZF-R6の準備が完了したことを宣言した。
 コース・コンディションが変化しやすいロサイル・サーキットは今回、ラップタイムを追求するための完璧なコンディションとはいかなかったが、テスト終盤に行った変更が功を奏して好タイムを記録。とくに決勝を想定した走行は順調だった。
 ラップタイムではパークスが2分02秒9、フォレが0.6秒遅れと、いずれも間近に迫った開幕戦に向けて準備が整った。
 ヤマハ・スペイン・ワールドスーパースポーツ・チームのD・サロームは、母国アルメリアで行ったテスト中に手を負傷していたが、今回は2分03秒1を記録する健闘を見せた。またチームメイトのD・デゲアは左足の怪我のために走行を取りやめ、代わりにスペイン選手権に参戦しているJ・ペドロが参加。初めての走行で2分09秒2を記録した。ペドロは開幕から2レース、デゲアに代わり出場することになっている。


B・パークス選手談:

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 「テストにはとても満足しているよ。開幕戦の舞台となるこの場所で、この時期にテストできたことはラッキーだ。新しいパーツや装備をいくつか投入し、それについても好結果を得ることができた。コースがちょっと滑りやすく、タイムは2分02秒までしか上がらなかった。でもグリップの状態がどの程度変化するかということも分かってよかったと思う。今回の主な目的はマシンを要求通りに仕上げていくこと、そしてレースウイークのなかで遭遇したくないことを今のうちに見つけ出しておくことだ。基本的にフィリップアイランドのときと同じセッティングを使用したので、このコースでも好調に走れることが分かったことはよい兆しだ」

F・フォレ選手談:

 「たくさんの小さな、しかしとても重要なことを修正できた。これで、主にリアトラクションやコーナー進入の性能について、自信を持つことができたんだ。フロントからのフィーリングが以前に比べてよく伝わるようになってきたのがうれしい。ライダーもチームも常に、よりよいものをと追求している。今回は多くを学ぶことができ、気分よく開幕戦を迎えることができそうだ」

W・ズィーレンベルグ、ヤマハ・WSS・チーム・コーディネーター談:
 「ラップタイムは前回ほどよくなかったが、テスト自体はとても順調に運んだ。問題にぶつかることもなかったし、転倒もなかった。そして集中すべきところが分かってきた。今回のテストをしなかったとしたらライダーたちは1ヵ月もマシンに乗らないことになってしまう。だから今回こうして、開幕直前に走れたことはとても大きな助けになるだろう。オフィシャルのピレリ・テストではなかったため、新しいタイヤはあまり使用することができなかったが、消耗したタイヤでの挙動を知ることができたのは有効だったと思う。前回より向上した点も多く、今は完全に開幕の準備ができた」

D・サローム選手談:
 「非常に満足している。昨年のラップタイムと比較したら1.8秒も短縮することができたし、決勝用のセッティングで好タイムを記録することができた。チームのみんなもとてもよくサポートしてくれて、とくにサスペンションとエンジンについての作業はすばらしかった」



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