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レースに関連する広報発表資料をご覧いただけます。

2007年 YAMAHAレースリリース
YAMAHA-GMT94、ボルドール24時間耐久で優勝 2007年9月18日

 世界耐久選手権の第5戦、ボルドール24時間耐久レースで、フランスのYAMAHA-GMT94が優勝を飾った。約10万人の観客が見守るなか土曜日の午後3時にスタートし、日曜日の午後3時まで熱戦が繰り広げられる中、YAMAHA-GMT94はYZF-R1で801周を走破、2位に5周差でチェッカーを受けた。
 YAMAHA-GMT94のライダーは、スーパースポーツ世界選手権にも参戦しているセバスチャン・ジンバートとデビッド・チェカ、そしてオリビア・フォーの3人。スタート直後は混戦に巻き込まれるものの、やがてトップをキープし、中盤には2位と30秒差をつけるリード。4時間を残した時点で2位のチームが転倒したことで、YAMAHA-GMT94のリードは10周となる。トータル801周を走り抜き優勝を飾った。
 耐久選手権にフル参戦しているPHASE ONE ENDURANCEは、ワーウィック・ナウランド、グレン・リチャーズ、ペドロ・バルカネラス・フローレスが走り、4位で完走。ACROPOLIS MOTO EXPERTは5位、ENDURANCE MOTO 38は7位とそれぞれ健闘した。現在ヤマハの4チームがシリーズランキングでトップ7に入る活躍を見せている。
 なおYAMAHA-GMT94は、ライダー経験豊富なクリストフ・ギュオが指揮をとり、2つのカテゴリーに参戦。スーパースポーツ世界選手権にはS・ジンバートとD・チェカがYZF-R6で参戦、一方、耐久レースには伝統のルマン24時間と、ボルドール24時間に今年参戦した。


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一時は2位と10周差をつけたYAMAHA-GMT94。801周を走りきった

自国で優勝し満面の笑みを浮かべるS・ジンバート

快走するD・チェカ



デビッド・チェカ選手談(YAMAHA-GMT94):
 「今回のレースは最高だった。マシンとタイヤの相性が抜群だったし、1位に向けてチームも一つにまとまっていた。2位のチームが転倒した後の最後4時間が一番楽だったよ。ペースを保って、つまらないミスをしないようにしたんだ。ヤマハとYAMAHA-GMT94のサポートと努力には感謝している」

セバスチャン・ジンバート選手談(YAMAHA-GMT94):
 「何を言っていいかわらないくらい満足しているんだ!全てがうまくいって最高のレースだった」

オリビア・フォー選手談(YAMAHA-GMT94):
 「マシンのセッティングが良かった。ジンバート、チェカ、そして僕も一緒になって頑張れたんだ。ここで勝つのは気分がいいよ。参戦させてくれたチームに感謝したい」

クリストフ・ギュオ、YAMAHA-GMT94マネージャー談:
 「チームのみんなに感謝している。自国で勝利できるなんてとにかく嬉しい!ラップレコードを記録したとはいえ、日曜の午前10時30分の時点では2位との差は30秒しかなかった。2位のチームが転倒したので突然10周差でトップになったんだ。それからはライダーにリスクを避けて走ることを伝えた。この勝利でR1の性能と信頼性がさらに証明されたと思っている」



決勝結果


順位 チーム マシン 周回数
1 YAMAHA-GMT 94 Yamaha 801
2 SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM 1 Suzuki 796
3 SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM 2 Suzuki 791
4 YAMAHA PHASE ONE ENDURANCE Yamaha 789
5 ACROPOLIS MOTO EXPERT Yamaha 782

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