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2007年 YAMAHAレースリリース
ヤマハライダー、イタリア選手権開幕戦を圧倒 2007年2月19日

 モトクロス世界選手権MX1、MX2に参戦するヤマハライダーが、モンテヴァルキで開催されたイタリア選手権に参戦。MX1、MX2両クラスを制して好調ぶりをアピールした。
 MX1に参戦するヤマハ・モトクロス・チームのジョシュア・コピンズと、MX2にエントリーするデ・カルリ・ヤマハのアントニオ・カイローリはともにこのレースを制したが、世界選手権にエントリーしている選手たちとのバトルなど、両選手はともにハードな戦いを強いられた。特にMX2では、カイローリ以外のヤマハライダーも実力者が揃っており、YZ250Fを駆るライダーが上位6位までを独占する圧倒的な強さを示した。

 ヤマハ・モトクロス・チームはイタリア選手権の全レースに参加する予定はないが、モンテヴァルキがハードコンディションにおけるYZ450FMのセッティングに絶好の機会としての参戦となった。
 レーシングマネージャーのカルロ・リナルディは、今回得た進歩に満足している。「モンテヴァルキのコースは、世界選手権が開幕する前にハードコンディションでのセットアップを進める上で良い場所だ。この週末、我々は進歩を記すことができたし、来週のヴァランスでハードコンディションのセットアップを仕上げることができると期待している。その後にテストのためにベルギーへ向かい、サンドコース向けのセットアップを進める予定だ」

 「ふたりのライダーがともに順調であることをうれしく思っているし、マシンの今の状態にも満足している。ジョシュとマルクのセッティングは、想像していたほどは違わない。もちろん、ライダーたちは異なるリクエストをするし、マルクの方がアグレッシブに見えるかもしれないが、実際にはふたりのライダーのエンジンの使い方、スロットルコントロールの仕方に大きな違いはない」

 「全体として、我々は大いに自信を持っているし、準備はスムーズに進んでいる。ヒート1でジョシュはフィリッパエルツとネメスとハードな争いを強いられたが、ヒート2では楽に走れていた。ジョシュが両ヒートでともにホールショットを獲ったのは良かった。マルクもどちらのヒートとも大きく離されてはいない。ベルギーのテストセッションがうまくいき、マルクがホームトラックであるサンドのヴァルケンスワードで行われる開幕戦で、速いスタートができるようになることを期待している」

 今後ヤマハ・モトクロス・チームは、他のトップチームの多くとともに今度の週末にフランスのヴァランスで行われる今季2度目のビッグインターナショナル・イベントに参加する。



MX1 総合結果


順位 選手名(国籍) マシン
1 J・コピンズ(ニュージーランド) Yamaha
2 D・フィリッパエルツ(イタリア) KTM
3 K・ネメス(ハンガリー) Suzuki
4 M・ドルーバー(オランダ) Yamaha
5 C・メロッテ(ベルギー) Aprilia
6 A・メオ(フランス) Honda
7 M・プリエム(ベルギー) TM
8 C・ベッジ(イタリア) WRM
9 A・サルヴィーニ(イタリア) Yamaha
10 A・バルトリーニ(イタリア) Yamaha


MX2 総合結果


順位 選手名(国籍) マシン
1 A・カイローリ(イタリア) Yamaha
2 K・グンダーセン(ノルウェー) Yamaha
3 D・グアネリ(イタリア) Yamaha
4 M・モンニ(イタリア) Yamaha
5 N・オバン(フランス) Yamaha
6 J・タルー(フランス) Yamaha
7 D・フィリッパエルツ(イタリア) Honda
8 M・ボニーニ(イタリア) Yamaha
9 F・ヌージェバウアー(チェコ) Kawasaki
10 P・ガルティエ(フランス) Honda

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