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2006年 YAMAHAレースリリース
パークスがミサノ・テストで最速 2006年4月20日

 YZF-R6を駆るヤマハ・モーター・ジャーマニーのB・パークスが2006年WSS第2回公式テストで最速タイムを記録した。パークスのタイムは1分36秒411で、スーパースポーツクラスのコースレコードとなった。一方、チームメイトのK・カーテンは、6月に同サーキットで行われるレースのためのセットアップに多くの時間を割き、テスト初日に記録したタイムで4番手となった。
 今回のテストでは、YZF-R6についてチームが行う通常のセットアップ作業に加えて、現行および新しいスペックのピレリタイヤをヤマハ・モーター・ジャーマニーの両ライダーがテスト。パークスはこのテストで、マシンにピッタリのフロントタイヤが戻ってきたことを喜んだ。

 ヤマハ・チーム・イタリアのG・ヴィッジェッロは、4回のセッションのうち最後で1分36秒892のベストタイムを記録。総合3番手につけた。ミサノ・テスト最終セッションで、ヴィッジェッロは元ヤマハ・ライダーのS・サンナが持っていたサーキットレコードに迫るタイムを記録した3人のうちのひとりとなった。2番手はC・ツァイサー(ドゥカティ)、ヴィッジエッロのチームメイト、M・ロッコリは6番手となった。


B・パークス選手談:
 「今日はトップになれて満足だ。マシンは素晴らしかった。僕にとって今日の最大の収穫はフロントタイヤで、それからマシンのことをずっと良く理解できたことだ。昨年の終わりに、見つけたフロントタイヤがあったのだが、僕はこれが大好きだった。それがいくつかの理由によって最初のレースでは割り当てられなかった。あのタイヤが履けるのなら、僕はすぐに勝ちにいける。それと、ここはライディングをかなり楽しめるコースだね」

K・カーテン選手談:
 「すごく良いテストだった。バイクも前回乗った時よりずっと良くなった。多くのスタッフがマシンと前後タイヤについて作業を行った。テストではポールポジション賞がないので、最速ラップタイムを出すことに躍起になることはない。テストでのメインは全体のパッケージを進歩させることだったが、それをやることができた」

G・ヴィッジエッロ選手談:
 「今日のパフォーマンスは、非常に優れた開発作業の成果だ。今年最初の2レースではそれほど長く走らなかったので、エンジンについての作業のほとんどはバレンシア・テストの前に行われた。それからスペインでは、サスペンションについて10種類ほどの異なるセッティングを試して、最適なものを見つけた。現在、ベストパーツをすべて組み込んでいるが、マシンはこのテストで素晴らしかった。僕はミサノが大好きで、チームは一丸となってすごく良い仕事をした」



ラップタイム


順位 選手名 マシン タイム
1 B・パークス Yamaha 1'36.411
2 C・ツァイサー Ducati 1'36.507
3 G・ヴィッジエッロ Yamaha 1'36.892
4 K・カーテン Yamaha 1'36.927
5 藤原克昭 Honda 1'37.339
6 M・ロッコリ Yamaha 1'37.372
7 G・ナッネッリ Ducati 1'37'483
8 Y・ティベリオ Honda 1'37.682
9 D・チェカ Yamaha 1'37.745
10 A・アルドロヴァンディ Honda 1'38.238

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