本文へ進みます

詳細本文

レースに関連する広報発表資料をご覧いただけます。

2005年 YAMAHAレースリリース
芳賀紀行選手とA・ピット選手
ヤマハモーターイタリアから2006年WSBに参戦
2005年11月9日
イメージ イメージ

芳賀選手(左)とピット選手

 ヤマハモーターイタリアチームは、今季に引き続き2006年シーズンも芳賀紀行、アンドリュー・ピット両選手の体制で、スーパーバイク世界選手権への出場を決定した。芳賀選手は今季、2度の優勝を含む10回の表彰台を獲得し、年間ランキング3位を獲得。ピット選手は開幕戦カタール大会で自己ベストの4位を獲得、年間ランキングは8位を獲得した。来季に向けた準備は既にスタートしており、初テストは11月14、15日にバレンシアで行われる。


芳賀紀行選手談:「今年積極的なレースができたのでヤマハチームに残留することを希望していたんだ。チーム残留の合意が出来て非常に嬉しい。僕たちのチームにとって、今年は非常に良いシーズンだった。僕たちの開発やセッティング作業の全てが、必ずしもアドバンテージには繋がらなかったのは残念だけれど、チャンピオンマシンを開発するには何をすべきかをヤマハは理解している。2006年引き続きサポートを得られるのは、僕にとって重要なこと。タイトル獲得に向けた僕のモチベーションは、これまで同様すごく強いんだ。スーパーバイクの世界チャンピオンになるということが僕の目標。ヤマハはこの夢を実現するために、必要なものを与えてくれると確信しているよ」

アンドリュー・ピット談:「今季のサインをした時、実は僕たちの仕事が本当に実を結ぶのは2006年だろうと思っていた。だから僕がチームに残れることは非常に嬉しい。これまでのハードワークによる成果が来年現れるのが楽しみだ。マシンに勝てる力があることはわかっているし、次のレベルにステップアップするために何が必要かもわかっている。この一年間の経験とともに、自分の本当の力を2006年は見せることができると思う」

ローレンス・クライン・コールカンプ談(ヤマハモーター・ヨーロッパのレース部門)「実は昨年このプロジェクトの始動時期に、私たちとしてはシーズン終盤までにいかにしてチームの力を勝てるレベルに引き上げるかが重要だと考えていた。幸い今季、シーズン中盤までにマシンが順調な仕上がりを見せて、トップ争いを展開できる力を示すことが出来た。我々はこの一年間に得た知識を2006年に向けて効果的に使うことができるだろう。いま我々には、今季の実戦で得た各コースでの基本データがあり、開発プロセスの経験もある。さらに2006年型YZF-R1のフレームも改善が施された。また今年同様マッシモ・メレガッリの指揮のもとでピット選手と芳賀選手が走ることになり、この意味で大きな安定感がある。学習時期は終わり、タイトル獲得に何が必要なのかいま我々は理解している。簡単ではないだろうが、タイトル獲得こそが我々の2006年の目標だ」

ページ
先頭へ