本文へ進みます

詳細本文

レースに関連する広報発表資料をご覧いただけます。

2004年MotoGP世界選手権 ヤマハチーム体制について 2004年1月23日

 ヤマハは今週末、新体制のもと2004年MotoGPシーズン初となるテストを実施します。
 カルロス・チェカ選手とバレンティーノ・ロッシ選手はヤマハのファクトリーチーム、Gauloises Fortuna Yamaha Team(ゴロワーズ・フォルトゥナ・ヤマハチーム)から、また、阿部典史選手とマルコ・メランドリ選手はフランスのプライベートチーム、Fortuna Gauloises Tech 3 Team(フォルトゥナ・ゴロワーズ・テック 3チーム)からエントリーします。

 両チームともスペインに本拠地を構える煙草会社、Altadis(アルタディス)とのスポンサー契約のもと、ファクトリーマシン・ヤマハYZR-M1を走らせます。
 バレンティーノ・ロッシ選手はブルーにカラーリングされたゴロワーズ・ブランドのマシンに乗ります。一方、チームメイトのチェカ選手が駆るYZR-M1は、フォルトゥナ・カラーのレッドとシルバーのマシンとなります。
 同様にテック3チームのマルコ・メランドリ選手はフォルトゥナ・カラーの、また阿部典史選手はゴロワーズ・カラーのマシンに乗ります。

 同じ1チーム内で別々のカラーリングのマシンで走行することは、アルタディス社の今後のマーケティング戦略を反映しています。ロッシ選手はすでに同社の国際的ブランドとなっているゴロワーズを代表し、スペイン出身のチェカ選手はスペインの主要タバコブランドであり、これから世界的な拡大を狙うフォルトゥナのカラーを昨年に引き続き継続します。
 また、フォルトゥナ・ブランドはイタリア市場にも参入しているため、イタリア出身のメランドリ選手はフォルトゥナ・カラーで2年目を迎え、一方、阿部典史選手は2003年秋に日本市場に再参入したゴロワーズ・ブランドの浸透を図る重要な役割を負います。

 4名のヤマハ・ライダーは、1月24日から26日までの3日間に渡り、マレーシアのセパン・サーキットにて実施されるテストに参加します。このテストは、バレンティーノ・ロッシ選手がヤマハYZR-M1に乗る初めての場となります。

 セパンテストの詳細はwww.yamaha-racing.comをご参照ください。


ページ
先頭へ