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MotoGP

2014年、MotoGPに参戦するヤマハのチーム体制についてご紹介します。

MotoGP
MotoGP チーム体制について

2014年、ロードレース世界選手権 MotoGPクラスには、YZR-M1を使用するファクトリーチームの「ヤマハ・ファクトリー・レーシング」、サテライトチームの「モンスター・ヤマハ・テック3」が参戦し、チャンピオン獲得をめざします。

「ヤマハ・ファクトリー・レーシング」は、昨年8勝しランキング2位を獲得したホルヘ・ロレンソ選手と、優勝1回を含む6度の表彰台に立ちランキング4位となったバレンティーノ・ロッシ選手。2013年、チームランキングで3位を獲得した「モンスター・ヤマハ・テック3」からは、昨シーズンMotoGPクラスへのフル参戦を開始しランキング10位を獲得したブラッドリー・スミス選手と、Moto2クラスチャンピオンのポル・エスパルガロ選手です。2チーム、4名のライダーの活躍にぜひご期待ください。

YZR-M1

2002年、MotoGP参戦に合わせて専用開発したファクトリーマシン。MotoGPではこれまでに通算6回のチャンピオンを獲得。呼称の「M」は技術開発を市販車にフィードバックする使命(Mission)と、MotoGPでチャンピオンを獲得する使命(Mission)を示す。

M1
エンジン 1,000cc水冷・直列4気筒・クロスプレーン型クランクシャフト
最高出力 240hp(176kW)以上
ミッション 6速
フレーム アルミ製デルタボックス
サスペンション 前: オーリンス製 (倒立式・3段階調整式)
後: オーリンス製 (3段階調整式)
ホイール 前・後: MFR製16.5インチ
タイヤ 前・後: ブリヂストン製16.5インチ
ブレーキ 前: ブレンボ製 320mmカーボンダブルディスク(4ピストン)
後: ブレンボ製 スチールシングルディスク(2ピストン)
車体重量 160kg以上(FIM規則に準じる)
燃料タンク容量 20L
ライダー紹介
ヤマハ・ファクトリー・レーシング
ホルヘ・ロレンソ

2002年からGP125にフル参戦を開始。ランキング21位でシーズンを終えるが、その後頭角を現し、2005年にGP250へステップアップ、2006年から2年連続でチャンピオンを獲得した。2008年、ヤマハへの加入と同時にMotoGPへのフル参戦をスタート。第3戦に初優勝を飾るなど、ランキング4位でルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝くと、2010年に9勝、2012年は6勝でチャンピオン、2009・2011年はランキング2位と活躍してきた。
2013年は、好調だった序盤から一転、第7戦の初日に鎖骨を骨折。しかし、手術から36時間後の決勝で5位として見事に復活を遂げ、シーズン8勝でランキング2位。さらに第17戦日本GPでは、ロードレース世界最高峰クラスでヤマハライダーによる通算200勝を達成した。ここまで、MotoGPの31勝を含む、通算52勝をあげているが、2014シーズンは記録の更新とともに、3度目のチャンピオンをめざす。

バレンティーノ・ロッシ

世界チャンピオンを9回獲得しているスーパースター。1997年にGP125、1999年にGP250のチャンピオンを獲得。2000年に500ccへ転向、2001年から3年連続でチャンピオンとなった。2004年にヤマハに加入し、開幕戦でいきなり優勝すると、これを含め年間9勝をあげチャンピオンに輝く。2005年も11勝して2連覇、2006・2007年はタイトル争いを展開しながらランキング2位・3位にとどまった。
2008年には9勝してチャンピオンを奪還、2009年も自己グランプリ通算100勝を達成するなど、9度目のチャンピオンを獲得する。2010年は怪我の影響でランキング3位とした。
2011・2012年を他メーカーで過ごしたが、2013年にヤマハに復帰、第7戦では2010年以来、約2年半ぶりの優勝で、MotoGP通算80勝を達成するなど、ランキング4位とし、再び輝きを放ち始めたロッシ。グランプリ19年目となる2014シーズンは、さらなる巻き返しが期待される。

モンスター・ヤマハ・テック3
ブラッドリー・スミス
ポル・エスパルガロ
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YAMAHA オフィシャルサイト(英語)
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