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ヤマハ発動機の技と術



パワーチューナー

Yamaha motorcycle Technology

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パワーチューナーってなに?

 マシンセッティングはレースの醍醐味のひとつですが、モトクロスやエンデューロでは、雨風をしのぎにくいパドックで作業することとなり物理的な制限を受けることも。とりわけエンジンセッティングは練習走行前、レース前に済ませておきたいもの。そこで重宝するのが4ストロークYZ/YZ-FX用のパワーチューナーです。
 専用アプリをダウンロードしたスマートフォンでセッティングデータ作成ができ、保存したデータはワイヤレスで車両に送信、エンジンはそのデータに基づき出力を発揮します。各データは、燃料噴射量と点火時期をエンジン回転数/スロットル開度に応じて各16ポイント(調整幅は噴射量15段階、点火14段階)で調整できるので、ほぼ無限大のセッティングデータが作成できるのです。路面コンディションや好みに応じて、走行前のセッティングが素早くできるのです。
 ベースとなるマップリストには、ヤマハ推奨マップがありますが、ライダー自身によるマップ作成が可能な点こそ魅力。YZ/YZ-FXの車両側には、モデルに適したスタンダードマップとセカンドマップがデフォルトで搭載されます。また、これらをスマートフォン上で補正することも可能。走行中でもモードスイッチでマップを切り替えられるのです。コースの状況やライダーの調子にあわせた、エンジンセッティングを逐次選択でき、レースの楽しみを大きく広げてくれるツールとなっています。

 
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