Yamaha Motor Revs Your Heart

YCH2018 ヤマハ・クリエイティブ・ハッカソン@つま恋リゾート彩の郷

About YCH2018

YCH(ヤマハ・クリエイティブ・ハッカソン)は、日本各地から集まった未来のデザイナー達が、短い期間の中で、全く新しいワクワクを創ります。
今回のミッションは「緑の中で 風と音を楽しむ 『モビリティ』を創る」です。

開催期間 2018年9月28日(金)~30日(日)
会場 つま恋リゾート彩の郷
参加者 モビリティデザインに興味のある学生

デザイン本部長 長屋明浩より デジタルツールが進化する中、根本的なデザインの仕方が分からなくなってきていると感じています。ヤマハは乗り物を作っていますが、そこでは人間が乗ってどうかということが大事であり、絵に描いただけではなく身体を使ってインタラクティブにデザインして初めて見えてくるものがあります。
「YCH」を通じて学生の皆さんには、直感的に乗って楽しいこと、また人間と合体したときの見栄えなどを踏まえ、試行錯誤繰り返し、かつ体を動かしてデザインしていく大切さ、それを感じてほしかったのです。絵には何でも描けますが、乗ってみないとわからないこと、出来ない形があることもたくさんわかったと思います。
また、初めて出会うもの同士がチームを組んで意見を出し合い、ぶつかってアイデアを出し合う、これこそデザインの現場そのもの。その葛藤を何度もしてほしい。実社会でも役立つこれらをぜひ学んでいただければ嬉しいです。

Photo Album

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Voice

参加者の声

[ ハッカソン・デザイン賞 ] Cチーム:Yさん 異なる背景をもつ学生とのグループワークは、チームの中で自分がどのような役割でどのように力を発揮できるかを知るいい経験になったし、とても刺激的だった。また、その課程でリアルタイムにアドバイスをいただき、成果物に対しても発表後や懇親会でコメントをもらえたことも自分の身になり良かった点である。
[ ハッカソン・アイデア賞 ] Eチーム:Kさん YCH2018では「作りながら考える」作業を行ったことで、通常ならば一蹴してしまうような突拍子のない案をプロトタイピングし検討することができました。また、限られた時間の中でチームメンバーと意見をぶつけ合い、お互いの妥協案を探るのではなく、全員が納得する新たな一案が思い浮かぶ瞬間の喜びを味わうことができました。
Aチーム:Sさん YCH2018に参加して、机上でただ悩むのではなく、身体全体を使って、作りながら考えていくことの重要性が理解できました。実際に作品を少しずつ形にしていく中で良いアイデアが浮かぶことが多くあり、絵を描くだけではなく、身体を使って実際に物を作って試行錯誤をすることを今後も心がけていきたいと思います。
Bチーム:Tさん たくさんの人との新しいつながりと、実際に形にしてみる大切さ、ヤマハ流のものづくりへの考え方を学べました。私は今回でヤマハのイベントに参加するのは4回目になりますが、毎回新しい人と出会うことができます。彼らと出会った瞬間からチームを組み、一つの課題に向かって取り組むのは本当に新鮮な体験でした。
Dチーム:Mさん 大学生になり初めてのインターンでしたが、グループワークの大変さを痛感しました。デザインに限らず、仕事は見ず知らずの人と企画して行くと思います。その時は黙っていてはいけない、自らの考えを大切にしなければならないということを学びました。

講師陣より

YCHは今回5回目ですが、悪天候のため短縮した日程で良くここまでできたと感心しています。各チームのコンセプトが異なって、それぞれ個性が出ていたし、モノ作りにおいては、皆さん手がどんどん動いて作りながら考えることが結構できていて、非常に良かったと思います。プレゼンテーションもどれも説得力が有って、逆にこちらが刺激を受けました。
また、初めて会ったメンバーと共同作業で一つの目標に向かうという、いい経験もできたのではないでしょうか?会社に入ってもこういうシチュエーションは意外と多いので、今回の経験が財産になると思います。今後も、挑戦する気概をもって進んでいってください。

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