0→1(ゼロカライチ)体験談

Yamaha Motor Creative Internship に参加した先輩たちからの、アドバイスです。

石川 瑠美さん

参加したきっかけは?

2輪デザインのことは詳しくなかったのですが、ヤマハについて知りたいなと思って参加させていただきました。また、参加することで、他の大学の友達が増えるかなという期待もありました。
(YCHの)ウェブサイトにあった色んな写真を見たら、ダンボールで皆ずぶずぶ沈んでいたり(笑)意外と、ぜんぜん船とか設計とか知らなくても意欲があれば何とかなるかな?と思って(笑)参加してみました。

 

YCH参加時の石川さん

参加して自分がどう変わりましたか?

それまで学校でやっていたことは机の上で終わるものだったので、あんなに大きいものを短期間で作るということはやったことがなくて。あとグループワークで人が乗れるような1分の1のものを作るというのも初めてだったので、最初はどうなるのかなと不安でした。でも最後は皆でまとまって、プレゼンテーションも結構工夫して楽しく出来ました。作品は沈んでしまったけど、プレゼンが面白かったからとプレゼン賞をいただきました。
YCHに参加して、プレゼンテーションは本当に大事だと思いました。YCH参加後は、プレゼンテーションの時は聞いている人を楽しませるとか、ちょっとでも興味を持ってもらえるようにしようとしています。

 

後輩へアドバイスをお願いします

私はあまり2輪のことが詳しくなかったので、自分だけ浮いてしまったらどうしようと思っていたんですけど、全然そんなことはなかったです。YCHは皆でわいわい楽しむことができます、結構きつい所はきついけど(笑)。
どうしようかなと思っている人、インターンシップとか行った事ないなって人こそ参加してほしいですね。
友達も色んな方面でいっぱい出来るのでおすすめです。

粟根 将司さん

参加したきっかけは?

2輪メーカーに興味があったので、夏季のインターンシップに参加をしてみようと思っていました。
前の年YCHに参加した後輩から、浜名湖でボート乗ったりとかマリンジェット乗ったりとかしながら、ダンボールでモノ作りをしたと聞き・・それを2日間でやるのかと(笑)でも面白そうだからいいやと思って参加しました。僕が行った時は、ダンボールでモノ作りだけでなくて、さらにそれを水に浮かべようってことになっていて、ハードルが上がっていましたが(笑)

 

YCH参加時の粟根さん

参加して自分がどう変わりましたか?

YCHではスケジュールが厳しかったので、タイムマネージメントについて考えられるようになったと思います。
限られた時間の中、どのタイミングでどこまでやるのかということが結構大事だなと思ったんですよ。
こだわるのはいいけどこだわりすぎて完成しないのでは良くないし、一要素にこだわりすぎてそこは良くできても全体で見たら未完成でもいけない、落としどころを見極めていくことも勉強になりましたね。
ヤマハのインターンは短い時間でどれだけ面白いものを出力できるか、ある意味、実際の仕事の感覚に近いと感じました。どういう時間配分で作るかというYCHでの体験は、入社してからの仕事の進め方にも役立っています。

 

後輩へアドバイスをお願いします

YCHは、かなりユニークなインターンですよね。浜名湖で遊んだり、BBQをしたりしながら、ダンボール持って来た!なんか作れ!って(笑)迷っているならぜひぜひ来てみてって感じはありますね。
YCHでのモノ作りは、即興で何を作るかということなので、グループディスカッションしているうちに何を作ろうか決まるくらいの勢いでいいし、最初はそのくらい行き当たりばったりでいいから、身構えなくてもよいと思います。短い時間でサクッとやるというのもいいですね。速攻で作って速攻ですべてを楽しんで終わるといったイベントなので、気軽に参加すればいいと思います。

江原 次郎さん

参加したきっかけは?

ちょうど2輪デザインへの志望を持ち始めた頃で、企業を知るきっかけになればと思ったことと、2輪のデザイナーにはどんな人がいるのか、二輪のデザインに興味を持っている学生はどんな人か興味があったので参加しました。あと単純に「楽しそう」という期待もありました。

 

YCH参加時の江原さん

参加して自分がどう変わりましたか?

出された課題(ダンボールでモビリティを作って、プールの端から端まで移動すること)のクリアが第一、機能が絶対と思って取り組んだけれど、プールの端まで行けずに沈んでしまっても魅力的なものが評価されたのを見て、機能だけでは「合格」でなく、感情に訴えることがいかに大事かってことがわかりました。ただ単に条件クリアしただけのものは面白くなかったんだな・・魅力の伝え方が良かった所が優勝したんだな・・と。
学生だと単純に「機能とデザインの両立」という見方になりかねないけど、もっともっと深いところや細分化した見方、そして俯瞰的な見方が出来るようになりました。

 

後輩へアドバイスをお願いします

YCHは普通に楽しんで。そして、二輪デザインに興味を持っている同士と出会たり、友達を作れるチャンス、そのくらいラフな感覚で参加すれば良いと思います。「絶対負けねーぞ」って小学生の様な気持ちで作ればいいし、競うくらいの方が楽しいのでは。
企業と関わるという点では、YCHは堅苦しいこともないし、構えなくて良い唯一のイベントですね。
学年が上になるほど視野が狭くなりがち、YCHでは俯瞰的な見方が出来るようになると思うので参加してみるのもありじゃないかと思います。

山本 嘉一郎さん

参加したきっかけは?

もともと乗り物のデザイナーになりたいと思っていたし、中学高校の頃からバンドをやっていて楽器も好きだったので、ヤマハブランドに対し、いいイメージを持っていました。
そのヤマハ主催の楽しそうなイベントがあると、前の年に参加した先輩から話を聞いて、これはぜひ参加しなくてはと思って応募しました。

 

YCH参加時の山本さん

参加して自分がどう変わりましたか?

大学生になると、皆でがんばって一つのものを作るという機会がなかなかなかったので、童心に戻って物を作ることを純粋に楽しむことができました。
また、非常に短い時間で、同じグループの人と同じ目標に向かってがんばる、という体験を通して、メンバーが仲良くなり今でも連絡を取り合っています。その後の人生に有益な出会いの場でもありました。

 

後輩へアドバイスをお願いします

ヤマハのワークショップと聞くと、バイクの知識が必要かな?と思うかもしれないけど、そうではなくて、ハッカソンで求められるのは、幅広く自由に発想する力だと思います。バイクのことを知らなくても、車に乗らなくても、怖気づく必要はなく、自分の発想を広げたいとか、新しいことに挑戦したい、という人にはとても有益な体験です。
また、単純に、ただただ楽しい、それだけでも参加の価値があるイベントですよ。

吉澤 風香さん

参加したきっかけは?

大学の先輩から、全然バイクに詳しくなくても、デザインを楽しむ心があれば参加してみるといいよ、と教えてもらいました。
ちょうど、自分の可能性を広げたいと思っていた時期だったので、新しいことにチャレンジしようと思って応募しました。

YCH参加時の吉澤さん

参加して自分がどう変わりましたか?

とても短い期間でグループワークをする、といった経験がなかったのですが、初めて会った人達が集まって、1から自分の理想とかやりたいことをさらけだして、1つのモノを作りあげることは新鮮だったし、とても刺激的でした。
自分でも、何か人が乗れる物が作れる、大人に対して何か提案できるんだ、ということが自分にとって大きな自信になりました。

後輩へアドバイスをお願いします

バイクとか乗り物とか興味ないし、知らないし、と思っている人でも全然怖がらなくて大丈夫!
ゼロから何かを作るのが好きな人なら誰でも応募してほしいと思います。
自分を変えるきっかけにもなるし、わからないからこそチャレンジしてみることが大事だと思うから
ぜひ気兼ねなく応募してください。

小島 惇さん

参加したきっかけは?

率直に楽しそう、というイメージがあって、参加したいなと思いました。特に、身体を使って動かして行うインターンシップは他にはなく、惹かれたポイントです。
イベントは、大学の掲示板に貼り出してあったのを見て知りました。また、学校のHPにもイベント情報が掲載されていました。

YCH参加時の小島さん

参加して自分がどう変わりましたか?

短期間でチームワークの力で物を作る体験は、なかなか出来ない貴重なもの、
他のインターンは個人プレーで完結してしまうものが多いので、(YCHからは)学ぶところが多かったですね。
また、実際に参加してヤマハって本当に面白い会社だなと、イメージがガラッと変わりました。
それまではバイクや楽器のイメージしかなかったけど、他にも色々と楽しいものを作っている会社だということが、YCHに参加してわかりました。

後輩へアドバイスをお願いします

YCHは、他のインターンシップでは絶対学べないことが学べるだけでなく、率直に楽しいイベントです。
その上、ここでの経験は社会人になった今も役に立っています。
普段なかなか接する機会のないマリン系の乗り物に乗ったり、貴重な体験も出来ました。
楽しくて、デザインしたくなる気持ちを起こさせるイベントなので、参加して損はないと思います。