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環境負荷物質の削減

環境負荷物質削減のための取り組みをご紹介します。

環境負荷物質の削減


PRTR制度報告対象物質の削減

 ヤマハ発動機グループでは、人体や環境にとって有害となる化学物質の排出物や廃棄物などへの含有量について、各国の規制に準じて把握・報告を行っています。また、ヤマハ発動機が排出するPRTR制度報告対象物質の99%以上はVOCとなっており、そのほとんどは塗装工程に関わるものです。
 磐田本社工場では塗装ブースの設備を2013年に更新しており、VOCの含有量が少ない塗料を採用しています。また2015年に新設したエンジン部品ラインでは、最新の気流制御システムを採用したロボット塗装ブースを採用することで塗料使用量を削減しています。
 他工場でも塗装ロボットシステムの最適化などを図ることでVOC排出量を減らすように取り組んでいます。
 ヤマハ発動機グループではVOCの含有が少ない塗料の採用拡大や塗着効率の改善、廃塗料の削減を今後も引き続き推進していきます。

ヤマハ発動機 VOC排出原単位の推移
グラフ

製造段階における環境負荷物質管理

 ヤマハ発動機は、工場から排出する環境負荷物質を法・条例等に則って管理し、設備の運転条件適正化によるNOxの生成抑制、熱効率改善による燃料使用量の削減、低窒素・低硫黄燃料への切り替え等の活動を通して、環境負荷物質の排出削減を図っています。

ヤマハ発動機(本社工場) NOx,SOx年間排出量
グラフ

REACH規制対応

製品における環境負荷物質の削減

 年々各国における環境負荷物質の使用規制が強化され、規制物質も増加している中、ヤマハ発動機は日本国内のみならず、海外各工場における環境管理活動の展開も着実に進めています。
 また、今後もサプライチェーン全体での情報共有を図るとともに、環境負荷物質の計画的な削減、および代替を推進します。

REACH: Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals
人の健康や環境に重大な影響が起こりうる懸念のある物質
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