%台%件台%%%00―低炭素製品の 販売基本データ製品の安全性労働慣行燃費と 製品使用時の 排出原材料の調達材料効率と リサイクルSASB指標*TR-AU-000.A二輪車生産台数TR-AU-000.B二輪車販売台数TR-AU-250a.2安全関連の申し立ての数に対して TR-AU-250a.3リコール台数TR-AU-310a.1団体交渉協定の対象となった労働者の割合TR-AU-310a.2TR-AU-410a.1地域別 TR-AU-410a.2TR-AU-410a.3モデルイヤー燃費と排出のリスクと機会の管理と戦略TR-AU-440a.1重要な材料の使用に関連するリスク管理TR-AU-440b.1TR-AU-440b.2TR-AU-440b.3製品のリサイクル可能率* SASBが要求する自動車業界の開示指標 TR(Transportation):輸送 AU(Automobiles):自動車業界km/LgCO2/kmmpgkm/Lkm/Lkm/Lkm/L2017年3,5242,5384892018年3,5642,8005692019年3,5542,9016482021年4,3754,49039,872 49,55797.6(重量ベース) 2020年3,3632,2456702021年3,9933,184821100 614977703626445266.081フューエルインジェクション二輪車の販売台数ブルーコアエンジン搭載二輪車の販売台数電動アシスト自転車の販売台数(ドライブユニット数含む)(1)ゼロエミッション車(ZEV)、 (2)ハイブリッド車(HEV)、 (3)プラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数調査した件数の割合ストライキやロックアウトによる業務停止の件数業務停止に関与する労働者数(人)×停止日数販売台数加重平均燃費製造過程における廃棄物重量上記廃棄物のうちリサイクルされた重量の割合廃棄製品の重量廃棄製品からリサイクルされた材料の割合千台千台千台人日アジア欧州北米日本大洋州中南米その他トントン※日本の国土交通省から調査依頼が来た件数の全数(100%)を調査しました。 ※日本で実施した台数。該当なし(N/A)・リスクと機会の評価・ヤマハ発動機のカーボンニュートラル戦略https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/csr/environmental-field/plan-2050/・サプライヤ―人権課題への対応・調達リスクへの対応https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/csr/stakeholder/business-partner/※二輪リサイクルシステム(日本)2021年度実績目標値:90%で設定SASB要求項目気候変動における緩和策項目単位項目単位環境・社会関連データ
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